離ればなれ 遠い場所で 暮らす貴方をただ想う
與你分別 在遙遠彼方 只是在思念著許久不見的你
『今頃なにしてるのかな?』 體に気をつけてよ
「現在在做什麼呢?」 多保重身體阿
當たり前の様に 隣に居て 何気ない言葉を交わしてた
理所當然般 伴於身側 互相閒聊著無關痛癢的話語
會いたくなるばかりの私を 貴方はどう感じるかな
又開始想見你了 這樣的我 你又是怎麼想的呢
時は巡り 月日が経ち 貴方だけが 進んでゆく
時光反覆流轉 日轉星移 只剩下你 仍不停前進
ずっと側に居たいと 願うのに その手は摑めないまま
想一直陪在你身邊 此一心願 卻連你的手都無法牽緊
夕に光る 月が欠けて また心が 細くなるの
夕陽斜照 月亮殘缺 心靈再度 變得脆弱
だって 聲も屆かない 響かない 私は獨り浮かんでいる
可是 連聲音都無法傳遞 悄無聲息 只剩我獨自沉浮
『寂しいな 側にいたいな もう一度話したかったな』
「好寂寞阿 想在你身邊阿 還想再跟你說一句話阿」
空っぽになったはず でも 気持ちだけ生きている
應該變得更加空洞了吧 但是 只有這感情還想活下去阿
どうか私のことは忘れて 貴方に前を向いて欲しいと
請你忘了我的一切吧 想超越你前往你的前方阿
願う私も貴方のことが 手放せないままでいるの
這樣祈願的我卻想將你的一切 緊握手心不再放開阿
忘れないで?!⊥欷朴筏ぁ!⊥欷胜い??!·卫Rり返し
請別忘了我 請你忘了我 請別忘了我 思緒不斷矛盾
感情ごと消えたら 楽なのに どうして ここにいるのか
如果抹殺情感 就會變得快樂 但不知為何 仍駐足此地
分からないの 月に雲がぼやけそうな 景色になる
毫不知情的 月色朦朧雲中 成了一道絕景
ずっと 聲も屆かない 響かない 貴方は獨り歩いている
一直以來 連聲音都無法傳遞 悄無聲息 只有你踽踽而行
出來心の様な 衝動のせいで 貴方のところに來てしまったの
臨時起意般 因過於衝動 來到了你所在之處
合わない視線 握れない手 貴方はまだ泣いていたの
未能重合的視線 握不到的手 你依舊在哭泣著
涙を拭いたくて 差し出した指先 『ねぇ、大丈夫?』
想為你拭淚 而伸出的手指 「你...還好嗎?」
二人歩く 砂浜には 貴方だけが 時を刻む
兩人行走於 海濱之上 就只有你 時光仍流逝著
だって 隣にいても 響かない 私は獨り漂って
但是 即便在你身旁 仍悄無聲息 獨留我漂泊
貴方を見守るよ
仍在守護你啊
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私は獨り漂って