akasha-assembly |
乙太-聚合 |
歌手 | 編曲 | 作詞 |
梨本悠里 大瀬良あい |
M.H.S | MAKI |
原曲 |
東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream |
Strawberry Crisis!! |
東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers |
天使伝説 |
社團 |
溝口ホール工房 | https://mizohole.psne.jp/ |
專輯 |
2012-05-27 (例大祭9) セブンスヘブンAmmy's - Paradigm 「セブンスヘブン Ammy’s」 |
歌詞 |
幾度となく繰り返してるこの世界 特定の近似値に収束 |
這個反覆無數次的世界 收束在一個特定的近似值 |
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抗えない目に映らないその作用 いつしかついた名は judgement day |
其作用無法抗拒 也無法親眼所見 曾幾何時被命為審判日 |
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「嗚呼 糸が 切れる」途切れるこの歴史 「もう一度 ゆこう」回帰する環 |
「啊 中斷連結了」被中斷的歷史 「重新開機吧」回歸於零 |
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閉じられた歴史の檻に囚われ 二度とは抜けられはしない |
被囚禁在封閉的歷史牢籠裡 怎樣都無法逃脫出來 |
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プログラムされてるような open and fin. 只のプライヤーのようで |
就像編寫程式般的打開與關閉。 彷彿就像一個玩家 |
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「無限が恐いの?」「自由が恐いの?」 有限が持つ価値を 羨んでいた |
「恐懼無限嗎?」「恐懼自由嗎?」 我真羨慕你那有限的價值觀 |
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數十億それぞれにある喜怒哀楽ドラマ 瞬きの生き死にその心が揺れるから 神にでもなったつもりの部外者視線で そんなドラマの全てを |
個別に演算 パーソナルドラマ 全てを観測 しているわけない 神様気取りの 超越視線 そんなドラマの全部 |
數十億生命上演著各式各樣喜怒哀樂的戲碼 因那顆心撼搖稍縱即逝的生命 自以為擁有神的局外人眼光 將那樣的戲碼全給 |
個別演算 獨角戲碼 並非一切都能被觀察到 偽神般的超越視線 那樣戲碼全部 |
欄外扱い |
驅之於外 |
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そんな視點で人の歴史の終焉を 迎えたく無いだなんて その著想どこから來た? そもそもこの創られし |
感情が消えた わけでは無いの だけどそろそろ磨り減ってきたみたい さあこの創られし |
擁有用那樣的視角卻又不願 去面對歷史的終焉 那思維究竟從何而來? 到頭來也不過是被創造的 |
感情並非消失 但也似乎逐漸磨損殆盡 來吧創造出的 |
「掌人類史」 |
「掌人類史」 |
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何を講じても 「私」に | 何が起こっても |
就算費盡唇舌 對我來說 | 就算發生什麼事 |
無影響 |
也毫無影響 |
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「私」という認識これはいつから? 數十年 數百年 本當? |
從何時開始有「我」這個認知? 數十年 數百年 你真以為? |
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壊れゆくすべての色のクオリア 電気パルスだけの思考 | 一切的色彩質量開始逐漸崩解 僅有電磁脈衝的思維 | ||
「嗚呼 何処にあるの?」未解明の consciousness 「いつから此処に」屆かない想い |
「啊 究竟在哪?」無法被解釋的 意識 「從何時開始就在這」無法傳達的想法 |
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幾度となく繰り返してるこの世界 これに私も含まれて | 這個反覆無數次的世界 就連我也是其中一員 | ||
「誰か」がそう 同じようにこの世界 幾度となく繰り返してる | 「其他人」也是如此 在這個世界 反反覆覆 | ||
「仮定が恐いの?」「反証できない?」 無限包む有限матрёшка |
「恐懼這個假設嗎?」「無法反證嗎?」 我們就像被包覆在無限的有限俄羅斯娃娃 |
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産み出した人類史のリアルなsimulation それらを生み出しているリアルなsimulation |
賢者の遺したリアルなsimulation それも含んだリアルなsimulation |
誕生出人類歷史的仿真模擬 誕生出「那些」的仿真模擬 |
智者所留下的仿真模擬 也包含「那些」的仿真模擬 |
有限の宇宙にある無限のsimulation 量子的な脳內投影 |
オメガポイントへの無限のsimulation 脳內投影 |
在有限的宇宙裡存在著無限的模擬 用以量子化投影腦內的 |
邁向進化終點的無限模擬 投影腦內的 |
シナリオ | 設想 |
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私が今 計算放棄 電源を落とせば たちまちに霧消する數十億ヒトの |
ここに渦巻いたshutdown欲望 ヒトの絶望希望のあらゆる |
要是我現在關閉電源放棄計算 數十億人將煙消雲散 及他們的 |
關機的慾望在此盤旋 包括所有人類的絕望與希望以及 |
意思 |
信念 |
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それはきっと私にも 當て嵌まる事ね 私も今外部から |
誰かが私の世界を創る そしてきまぐれで |
這當然也適用於我 畢竟我現在也被外部給 |
是誰創造了我的世界 將我的異想天開給 |
落とされる |
清除 |
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だから ワタシ ハヤく ユこう ソコへ… |
所以 我 得快點 去到 那裡… |
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朝起きて顔洗ってmorning ママにおはようを 鏡に映る私は 前髪ちょっと気にして |
人類発祥の地で生まれ 意思を繋いで現世へ追いつく |
早上起床洗個臉的早晨 跟媽媽說聲早安 照著鏡子 有些在意著我的瀏海 |
誕生在人類的發祥之地 追向現世的信念延續至今 |
いつも通う通學路を 早足で駆ける 同じ時間同じ風景そして |
ヒトとは間違った意識を宿し ヒトとは違った目線 |
一如往常的上學路 加快了腳步 相同的時光相同的風景 以及 |
所謂人類就是擁有不同的意識 所謂人類就是擁有不同的眼光 |
あとほんのちょっとだけは「終わり」も気にして 直接的間接的に歴史を見守っていく |
ヒトの存在が終わっても… | 在意那即將到來的「結束」 直接或間接地守望著歷史 |
就算人類的存在畫下句點 |
ここまでは大體同一 「私の知ってる通り」 もしもこのままおわっても |
到現在為止幾乎「與我所知的」相同 就算就這樣畫下句點 |
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構わない |
我也不在乎 |
END |