未來をなれなかったあの夜に
致那個無法變成未來的夜晚
作詞:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
「色々あったな」の 色々の一つ一つを
つまびらかにしたくて ペンを取ったわけですが
もう君の好きにしてよ 僕も大概好きにしてきた
僕の事は忘れて 他に行きたい場所があるんなら
▍由於想將「發(fā)生了很多事情呢」的 事情
▍一件一件 詳細的記錄下來 因而拿起了筆
▍接著你就照你的想法去做吧 我也大概是這樣子活了過來
▍我的事情就遺忘吧 如果你有其他想去的地方的話
名譽ある潔い撤退より 泥にまみれ無様な前進を
尻尾を振る稱賛の歌より 革命の最中響く怒號を
あの日の情熱の火はいずこ 悔しさを並べたプレイリスト
そぞろリピート音楽と風景 後悔、浄化する過去の巡禮
▍比起懷抱名譽不留情撤退 儘管滿身泥濘狼狽我也要前行
▍比起搖著尾巴奉承的讚歌 不如革命高潮之中響徹的怒吼
▍那一天的熱情之火在何方 只殘留排列著悔恨的播放清單
▍記憶中的音樂與風景不斷浮現(xiàn) 就像是充滿後悔、想淨化的過去的 巡禮
まさかお前、生き別れたはずの 青臭い夢か?恐れ知らずの
酒のつまみの思い出話と 成り下がるには眩しすぎたよ
なじられたなら怒ってもいいよ 一人で泣けば誰にもバレないよ
そんな夜達に「ほら見たろ?」って 無駄じゃなかったと抱きしめたいよ
未來になれなかった あの夜に
▍難道那是 我早已遠去的 青澀夢想嗎? 那無所畏懼的過往啊
▍配著如下酒菜的回憶當作話題 對失敗者來說太過刺眼了呀
▍如果被責備的話生氣也沒關(guān)係的喔 一個人哭泣的話誰也不會知曉的
▍向那些夜晚說聲「看 都看見了吧?」這一切都不是徒勞 想緊緊擁抱著這個想法
▍在沒能成為未來的 那個夜晚裡
前向きに生きることほど素晴らしいことはない
でも「前向きに生きて」じゃ 頷けない誰かさんの為
夢追い人とは ともすれば社會の孤児だ
手段は選ばない いや、選べなかったんだ
▍再也沒有比積極地活著這件事 更美好的事情
▍但是這是為了不「朝向前方活著」就無法活著的某個人
▍所謂追夢的人 往往都是社會中的孤兒
▍他們不擇手段 不、或者說是無從選擇
恨み辛みや妬み嫉みの グラフキューブで心根を塗った
それでも尚塗りつぶせなかった 余白の部分が己と知った
今更弱さ武器にはしないよ それが僕らがやってきたことの
正しさの証明と知っている 今この僕があの日の答えだ
▍用充滿憎恨、辛酸、羨慕、嫉妒的碳筆 抹黑內(nèi)心深處
▍儘管如此仍有尚未被塗滿的部分 而我知道那空白的部分正是自己
▍事到如今已經(jīng)不會再將軟弱當作武器了 那曾是我們賴以生存
▍切確存在的證明 如今的我 正是對那天的答覆
見える人にだけ見える光だ 陰こそ唯一光の理解者
旅立ちと言えば聞こえはいいが 全部投げ出して逃げ出したんだ
孤獨な夜の斷崖に立って 飛び降りる理由あと一つだけ
そんな夜達に「くそくらえ」って ただ誰かに叫んで欲しかった
未來になれなかった あの夜に
▍這是只有看得見的人才能看見的光 陰影才是光芒唯一的理解者
▍說成旅程是很好聽 其實只是拋下一切逃走罷了
▍在孤獨夜晚佇立在懸崖邊 躍身跳下的理由還剩最後一個
▍想要對著那些夜晚說聲「給我去吃屎吧」只是想對著某個人如此吶喊而已
▍對著沒能變成未來的 那個夜晚
取り立てる程不幸ではないが 涙は路銀程に支払った
僕の過去の轍を見る人よ ここで會うのは偶然じゃないさ
夢も理想も愛する人も 信じることも諦めたけど
ただ一つだけ言えること僕は 僕に問うこと諦めなかった
▍即使沒有如被強制徵收那般不幸 也支付了許多眼淚作為旅費
▍看著我一路走來的人啊 我們會在這裡相逢並非偶然
▍夢想、理想、深愛的人 甚至連相信本身也都放棄了
▍僅只一件可以說出口的 那就是我沒有放棄質(zhì)問自己
醜い君が罵られたなら 醜いままで恨みを晴らして
足りない君が馬鹿にされたなら 足りないままで幸福になって
▍如果有人責罵了醜陋的你 那就這般醜陋地報仇雪恨
▍如果有人瞧不起不足的你 那就這般不足地變得幸福
孤獨な奴らが夜の淵で もがき苦しみ明日も諦めて
そんな夜達に「ざまあみろ」って 今こそ僕が歌ってやるんだ
未來になれなかった あの夜に
ざまあみろ
▍孤獨的傢伙們在夜晚的深淵 掙扎、痛苦就連明天也都放棄了
▍向著那些夜晚說聲「看看你們那副德性」正是此刻我才要高唱給你們聽
▍向著沒能成為未來的 那個夜晚
▍看看你們那副作為失敗者的樣子啊