大家好我是法蘭克，
今天是來寫歌詞翻譯的
春雷者首歌是米津玄師２０１７年１１月發售的專輯［BOOTLEG］裡的一首
跟他其他廣為人知的歌曲像是ＬＥＭＯＮ或是灰色と青相比，在臺灣的知名度是非常非常低的
但是卻是發蘭克非常喜歡的一首。
歌詞是在敘述一位被戀情所困的老師他內心的掙扎與悸動。
簡單來說就是師生戀啦。
想更深入歌詞的巴友可以參考一下法蘭克寫的＞＞春雷歌詞詳解＜＜更深入米津的世界裡
米津玄師
春雷
現れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま輝いていた
どんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたいんだ
突然就出現在這最春天的時候，（你）無法言喻閃耀著，
不管任何話語任何比手畫腳都是不足夠（形容那閃耀的光彩）的。
その日から僕の胸には嵐が 住み著いたまま離れないんだ
人の聲を借りた 蒼い眼の落雷だ
自那天開始我的胸口起著狂風暴雨，到現在都還賴著不走。
（你是）借了人聲的，（有著）閃閃發亮的那落雷
揺れながら踴るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした
すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました
搖動擺舞的那髮絲的黑，比其他人的都還要來得纖細柔軟。
與那像隨時都會消失一般，純白潔淨的肌膚沒由來的非常般配。
あなたにはこの世界の彩りが どう見えるのか知りたくて今
頬に手を伸ばした 壊れそうでただ怖かった
想要了解你想要知道你眼中所見的世界的色彩。現在。
（想要）伸出手去捧著你的臉頰。但卻又怕（關係）會毀於一旦。
全てはあなたの思い通り 悲しくって散らばった思いも全て
あなたがくれたプレゼント
ゆらゆら吹かれて深い惑い 痛み 憂い 戀しい
全部都如你所願所想，不管是散落的思念還是悲傷，全部都是你給我的禮物。＂
搖曳吹拂深深的困惑。心痛，憂鬱，愛戀。
言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって
ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
用話語表達也好逤成型狀也好，不管哪個都沒有把握能成功。
當眼神飄在你身上的時候，你給了我一個輕柔溫暖的微笑。
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって
剎那の間に 痛みに似た戀が體を走ったんだ
不管是因嘶吼而沙啞的心，還是那想大聲喧叫的秘密。當注意到的時候已都在那瞬間被打的粉碎。
那瞬間，如疼痛般的愛情在體內遊走竄流。
深い惑い痛み憂い繰り返し いつの間にか春になった
甘い香り殘し陰り戀焦がし 深く深く迷い込んだ
困惑疼痛與憂愁經時間流逝不斷的重複越發越深，不知不覺又來到了春天。
如殘留著香甜甘味的焦糖般，那隱藏住的戀情，深深深深地徹底迷失了。
花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踴りませんか
宙を舞う花がどうもあなたみたいで參りました
花瓣凋謝之時就是跟你說離別之日，那能與我共舞嗎？
空中飛舞的花瓣就像你一樣的凋謝下來。
やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした
身をやつしてやまない あんな嵐はどこへやら
經過一次又一次的春天，那裏溫暖的陽光四射著。
日漸消瘦的身體，那狂風暴雨般去了哪裡
まだまだ心は帰れない その細い聲でどうか騙しておくれ
カラカラに枯れ果てるまで
ふらふら揺られて甘い香り 殘し 陰り 幻
（我的）心還遲遲回不來。＂請用那纖細溫柔的聲音欺騙我，直到聲音枯竭為止＂
甘甜香氣搖曳，落下，被藏住，如夢似幻。
聞きたい言葉も 言いたい想いも 笑うくらい山ほどあって
それでもあなたを前にすると 何にも出てはこないなんて
想聽你說的事情有很多，想問的問題也很多，比山還多到不可置信
但即便如此每當在你面前卻一個字也說不出口。
焦げ付く痛みも 刺し込む痺れも 口をつぐんだ戀とわかって
あなたの心に 橋をかける大事な雷雨だと知ったんだ
不管是被燒灼的傷痛還是刺進心坎裡的麻木，知曉都是不能說的戀情。
也了解了那能像橋一般與你的心連結的雷雨的重要。
どうか騙しておくれ 「愛」と笑っておくれ
いつか消える日まで そのままでいて
請拜託欺騙我吧，請用（你的）「愛」嘲笑我吧。
直到消失的那天之前，就這樣在我身邊吧。
言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって
ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
用話語表達也好逤成型狀也好，不管哪個都沒有把握能成功。
當眼神飄在你身上的時候，你給了我一個輕柔溫暖的微笑。
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって
剎那の間に 痛みに似た戀が體を走ったんだ
不管是因嘶吼而沙啞的心，還是那想大聲喧叫的秘密。當注意到的時候已都在那瞬間被打的粉碎。
那瞬間，如疼痛般的愛情在體內遊走竄流。
