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【歌詞翻譯】月の唄 - tayori (Vocal:倚水)

「塵夢」 | 2025-03-01 03:52:59 | 巴幣 1426 | 人氣 109


知らない街の音に耳を澄ませ
【仔細傾聽未知城市的聲音】
夜の風がそっと日々を掠め取っては
【夜晚的風悄悄地帶走了流逝的時光】
気のないぶりで背を向けた箱庭に
【裝作不在意而轉身背對的箱庭裡】
君だけの溫度がただ確かにあった
【那份屬於你的溫度曾確實存在過】

行き先はもう照らせないサテライト
【已經無法再照亮前路的衛星】
辿った道のりに輝きを求めて
【沿著來時走過的路途尋覓光芒】
飲み干したはずのガラス瓶の底
【在那早該飲盡的玻璃瓶底】
傾けて零した一滴
【傾斜時滴落的一滴】

真夜中を走る自転車
【午夜時飛馳的單車】
どこへも行けないまま
【始終無法抵達任何地方】
手を伸ばした
【於是伸出了手】

一等星が光る夢を見た體
【曾夢見一等星閃耀的身體】
今でも君に會いたいと漂っては浮かんている
【至今依然想見你,隨波蕩漾的思念時而湧上心頭】
消えない光がずっと側にあること
【那道永不熄滅的光芒仍舊守候在身旁】
まだ憶えていて
【請千萬不要忘記】

きっと交わることなどない道だから
【正因為彼此的道路或許終究不會交錯】
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
【因此就算在夢中我們也無法互相吸引】
それでもいつか、君が獨りの夜を
【即使如此,若有朝一日我能成為】
燈す光になれたなら
【點亮你孤獨夜晚的光芒】

冷めないまま熱を帯びたアスファルト
【尚未冷卻,還帶著些許餘溫的柏油路】
見上げた星空は輝きを増すようで
【抬頭仰望的星空彷彿更加璀璨】
瞬きの合間に揺れた心ごと
【在眨眼的瞬間整顆心都悸動不已】
屆けてしまえたなら
【若這心意能讓你知道】
星を飲み込んで
【領悟一等星耀眼的理由後】
君の宇宙まで
【我會點亮你那孤單的宇宙】

誰かの為に選んたポーズを
【那曾為某人而選擇的模樣】
いつまでもポケットの中隠し持ってる
【這件事無論何時都會深藏在口袋裡面】
そうして手にした空っぼの溫もりさえ
【即使手中只剩下空蕩蕩的溫度】
愛しくなるよ
【依然會愛不釋手】
癒えないままだよ
【因為傷口還沒癒合】

一等星が光る夢を見た體
【曾夢見一等星閃耀的身體】
今でも君に會いたいと漂っては浮かんている
【至今依然想見你,隨波蕩漾的思念時而湧上心頭】
消えない光がずっと側にあること
【那道永不熄滅的光芒仍舊守候在身旁】
また思い出して
【請再次回想起來】

きっと近づくと壊れてしまう距離だから
【正因為這段距離或許會因靠近而破碎】
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
【因此就算在夢中我們也無法互相吸引】
それでもいつか、その瞳の奧を
【即使如此,若有朝一日我能成為】
燈す光になれたなら
【點亮你眼瞳深處的光芒】


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