蜜柑色
歌:重音テトSV
詞、曲:ブブゼラ
時折貴方がこわくなるよ、わざわざ言いたくないけど。
訊ねたら貴方は微笑んだ 蜜柑色
ぼちぼちここで咲き終われ 華々しさ
素晴らしく響くその聲 グラスの淵に今も殘っている
? 有時你讓我感到畏懼,雖不願輕啟心扉直言
? 當我詢問時,你總是回以蜜柑色的微笑
? 就讓這花兒在此悄然凋零,無需追求盛放的華麗
? 而你那動人心弦的聲音,至今仍低語於酒杯的邊緣
「どこを觸っているの?」特別觸れたいとも思わなかったとこ
「どこへ連れていくの?」足跡分かりっこないとこ
? 「你正觸碰著哪裡?」我從未奢望靠近那秘密
? 「你要帶我去何處?」那消逝的足跡早已無從尋覓
La la la ti ta ta プリズムにかけてみてみよう、
La ti ta li ti ta ta ta 愚か者を。
瞼の裏に映るバッドエンドは
? La la la ti ta ta 何不讓世界穿過稜鏡重新展現?
? La ti ta li ti ta ta ta 看那愚者究竟會露出怎樣的模樣。
? 眼簾之後,映出一幕早已注定的壞結局。
垂れ流される無人のシアター 映畫の名前は”走馬燈”
色のついた絶望みたいだ。蜜柑色
ぼちぼちここで咲き終わる 華々しさ
僕を狂わす君の2秒 グラスの淵に今も殘っている
? 在那無人看守的電影院裡,不斷播放著名字叫做《走馬燈》的電影
? 彷彿染上色彩的絕望,蜜柑色的哀愁。
? 讓這曾經燦爛的花朵,終究在這裡靜靜凋零
? 你那僅僅兩秒,卻足以讓我瘋狂,
? 至今仍留在杯緣,低語著回憶。
君が言ってほしい褒め言葉 の真反対を伝えたなら
少しは嫌ってももらえると思い込んでる
? 若說出那與你所期盼讚美相反的話,
? 是否能換來你一絲嫌惡?我天真地這麼以為……
「私の知らない話をして、私を知らない頃の以外で。
このままの車線でいいよ、うるさいとこは嫌いだから。」
傍から見りゃあまりに短かったね
? 「說些我未曾聽聞的故事,那些並非屬於你我初識時的過往
? 讓我們走在這條安穩的車道上吧,因為我厭惡喧囂的吵鬧。」
? 在旁人看來,這一切過於短暫。
悲しいほど笑顔のうつくしい人
? 哀傷卻依舊美麗的笑容
時折貴方がこわくなるよ、わざわざ言いたくないけど。
訊ねたら貴方は微笑んだ 蜜柑色
ぼちぼちここで咲き終わり 華々しさ
彼の後ろの夕暮れが
? 有時你讓我感到畏懼,雖不願輕啟心扉直言
? 當我詢問時,你總是回以蜜柑色的微笑
? 就讓這花兒在此悄然凋零,無需追求盛放的華麗
? 在他身後,夕陽靜靜落下。
―――亂反射
? ———亂反射
一番素敵な貴方だからここじゃなくってもいいのに
「貴方と過ごした日々は今でも” “」
―――憑れた花のその向きが違うとしてもーーー。
それでも僕は水をやる、気づかず綺麗になっていけばいい。
? 你是那最迷人的存在,哪怕不在此地也無妨
? 「與你共度的時光,至今仍是” “」
? 倚靠的花朵已悄然轉了方向,我仍願為你細心澆水,
? 只盼你在不經意間愈發綻放。
欄干を背にしたファム?ファタール
気になったとこがあるんだ。來月に見に行こう?
? 那倚著欄桿的致命女郎啊,
? 下個月一起去探尋那未知的秘密吧?