作詞: Shunsuke Mita
作曲 :Shunsuke Mita
僕の腕に噛み跡つけたあと
你在我的腕上留下了咬痕
柔らかい唇でキスをした
然後用柔軟的雙唇輕輕吻著我
耳を觸りながら好きという
邊撫摸我的耳朵說著「我喜歡你」
君の聲に溺れた夜
我就這樣沉溺於你聲音的夜晚
薄暗いオレンジの中で
在昏暗的橙色燈光之下
冷えた手と足が重なり合った
我們冰冷的手與腳互相交纏著
時計(jì)を見てみたらもう
看了看時鐘
いつのまにか零時を回ってた
卻不知不覺已過了午夜
君がプリンセスなら魔法はもう解けてるね
我開玩笑的說「如果你是公主的話魔法應(yīng)該解除了吧?」
なんて馬鹿なこといて笑って
而你則笑著說「說什麼傻話」
真剣な目してにやついて
你那認(rèn)真的眼神卻浮出一絲壞笑
身體が熱くなった君うしろから抱きしめた
我從後面緊緊抱著漸漸發(fā)熱的你
ずっとこのままならいいのにな
如果能一直這樣下去那有多好啊?
僕の腕に噛み跡つけたあと
你在我的腕上留下了咬痕
柔らかい唇でキスをした
然後用柔軟的雙唇輕輕吻著我
耳を觸りながら好きという
邊撫摸我的耳朵說著「我喜歡你」
君の聲に溺れた夜
我就這樣沉溺於你聲音的夜晚
なにも言わずもがな知ってるでしょ
不用我說你也知道吧?
僕が君に惚れてることくらい
我如此為你而著迷
溢してはすくっての繰り返し
不斷來回捧起你溢出的愛
僕の背丈じゃ足りないみたいね
但好像我的身高好像不夠容納了呢
ねえ愛が溢れてんだ
嘿、愛已經(jīng)滿滿溢出
もう耐えられないくらいに
到我快無法承受了
僕の腕に噛み跡つけたあと
你在我的腕上留下了咬痕
柔らかい唇でキスをした
然後用柔軟的雙唇輕輕吻著我
耳を觸りながら好きという
邊撫摸我的耳朵說著「我喜歡你」
君の聲に溺れた夜
我就這樣又沉溺於你聲音的夜晚
なにも言わずもがな知ってるでしょ
不用我說你也知道吧?
僕が君に惚れてることくらい
我是如此為你著迷
溢してはすくっての繰り返し
不斷來回捧起你滿滿溢出的愛
僕の背丈じゃ足りないみたい
但我的身高好像不夠容納了
君の歯型見つめ思い出すと
盯著你留下的齒痕回憶著
心臓の鼓動がはやくなる
心臟的漸漸地開始加速
不思議なんだよな
真是不可思議呢
噛まれたのに痛いはずが
被咬了應(yīng)該感受疼痛吧
少しだけ気持ちよくて
怎麼好像有一點(diǎn)點(diǎn)的愉悅呢?
很意外我在網(wǎng)上搜尋翻譯卻找不到人分享,所以就順便翻了(也有可能以前大家都用marumaru)
這一首歌記得最初是在tiktok上爆紅,當(dāng)年作者還是大學(xué)生年紀(jì)而已。透過輕快地旋律和觸覺描述的手法讓人感受到情侶間濃濃的愛意。然而歌詞中間卻又穿插著主角半自嘲著身高不夠容納這麼多愛意,會讓人感覺是否主角對於這「過份的愛」也有些微困惑。
順帶一提,我非常喜歡日文歌曲原因就像這首歌,常常透過細(xì)膩的觀察和場景描述,層層堆疊出情緒。與中文或英文相對直白的敘述方式不同,日文歌曲能讓人突然回憶起某個瞬間,然後深深地被帶入歌曲描繪的情境中,產(chǎn)生共鳴。
*此翻譯僅供學(xué)術(shù)交流與音樂推廣,無任何營利。版權(quán)皆歸所有者所有,嚴(yán)禁轉(zhuǎn)載或其他商業(yè)用途。
*この翻訳は日本の歌の紹介を目的としており、営利目的ではありません。著作権はすべての権利者に帰屬します。転載やその他の商業(yè)目的は禁止されています。