夢の後、風の跡 - Yonder Voice
今立っているこの場所を偶に
我有時會在現今佇留之處
窮屈に感じて見上げる
感到不自由地抬頭仰望
鳥のように翔んでも辿り著けやしない
就像那鳥兒無論如何飛翔都抵達不了
遠い空の果て
遙遠的天空盡頭
東からの風が
當東邊的風
通り過ぎたあとは
呼嘯而過之後
一人立ち盡くして
我茫然獨立 ※1
人間の儚さを問う
對縹緲人生提問
黃昏れる大地は紅に染まった
暮色將大地染紅
奇跡を呼ぶ聲が聞こえる
而我能聽見呼喊奇蹟的聲音
燈る火に誘われ手を伸ばし摑んだ
我不禁伸手握住那希望之火 ※2
夢よ永遠なれ
夢啊化作永恆吧
過ぎゆく日常にふと立ち止まって
我不禁意地停留在消逝的日常中
生きる意味はまだ朧げで
生存的意義至今模糊不清
想いはぶつかって存在(いのち)を輝かせ
以思辨使(存在)生命散發光輝 ※3
私を作った
塑造出『我』
手にした幸せは
握在手中的幸福
形を変えていく
逐漸改變形貌
それでも前を向く
即便如此我仍會向前
風が止まない限り
只要這風不停止吹拂
雲の遙か向こう 希望の羽根広げ
朝向雲的彼端 展開希望的羽翼
軌跡二つ空を駆けゆく
化作兩道軌跡飛越天空
強さ纏いながら優しく明日を織る
身披強大並溫柔地編織明天
彩は溶け合い一つになる
色彩終將消融並合而為一 ※4
この幻想郷(せかい)に生きる
生存於(幻想鄉)這世界
我有時會在現今佇留之處
窮屈に感じて見上げる
感到不自由地抬頭仰望
鳥のように翔んでも辿り著けやしない
就像那鳥兒無論如何飛翔都抵達不了
遠い空の果て
遙遠的天空盡頭
東からの風が
當東邊的風
通り過ぎたあとは
呼嘯而過之後
一人立ち盡くして
我茫然獨立 ※1
人間の儚さを問う
對縹緲人生提問
黃昏れる大地は紅に染まった
暮色將大地染紅
奇跡を呼ぶ聲が聞こえる
而我能聽見呼喊奇蹟的聲音
燈る火に誘われ手を伸ばし摑んだ
我不禁伸手握住那希望之火 ※2
夢よ永遠なれ
夢啊化作永恆吧
過ぎゆく日常にふと立ち止まって
我不禁意地停留在消逝的日常中
生きる意味はまだ朧げで
生存的意義至今模糊不清
想いはぶつかって存在(いのち)を輝かせ
以思辨使(存在)生命散發光輝 ※3
私を作った
塑造出『我』
手にした幸せは
握在手中的幸福
形を変えていく
逐漸改變形貌
それでも前を向く
即便如此我仍會向前
風が止まない限り
只要這風不停止吹拂
雲の遙か向こう 希望の羽根広げ
朝向雲的彼端 展開希望的羽翼
軌跡二つ空を駆けゆく
化作兩道軌跡飛越天空
強さ纏いながら優しく明日を織る
身披強大並溫柔地編織明天
彩は溶け合い一つになる
色彩終將消融並合而為一 ※4
この幻想郷(せかい)に生きる
生存於(幻想鄉)這世界
※1. 立ち盡くす
感激したり呆然となったりして、いつまでもじっと立っている。
因為感激、驚訝或困惑,一直(呆)站著不動。
※2. 燈る火に誘われ手を伸ばし摑んだ
應該是燈る火に誘われ、手を伸ばし摑んだ,我被燃燒的火焰吸引(誘惑),伸出手想握住它。
※3. 想いはぶつかって存在(いのち)を輝かせ
想い的部分因為前面寫「人間の儚さを問う」及「生きる意味はまだ朧げで」,再加上後面用ぶつかる(撞上)這個自動詞,所以應該是「想法」,而不是想念或思念誰。「想いはぶつかって」直翻為想法在碰撞,思考、思辨。存在的標音是いのち(生命),我傾向直接翻成生命;最後一句的話幻想郷(せかい)同理。
※4. 彩は溶け合い一つになる
直接翻沒有什麼問題,我也是直接翻;問題是這邊的「彩」象徵著什麼。可能是自身過去許多不同的經歷、情感等等,終將調和成「你的顏色」;又或是配合後面的「この幻想郷に生きる」想表達這個世界就是由許多不同的人所調和組成。
我個人傾向前者,因為整體歌詞帶給我的是一種,獨自一人思考到最後獲得解答的感覺。
#所以我的答案在哪裡呢