Lyrics: Iori Kanzaki
Music: Iori Kanzaki
Singing: V.W.P
僕らを抱きしめてくれないか
寒くてしょうがないんだ
もう癒えない消えない傷口の奧で
流れ出る血脈の音が聞こえないんだ
感覚のない命が苦しい
你願意緊抱住我們嗎
實在是冷的讓人受不了
我聽不見從已經無法癒合
無法消失的傷口深處流出的血脈的聲音
沒有感覺的生命是如此苦澀
風に締め付けられてささくれた指先が
人生を気取っている
あの海の白向けた空の
外側に行きたいと
がむしゃらに生きた今までは
全部無駄だったのか
馬鹿らしくて仕方ないのに
投げ出すことができない
被風緊緊纏住而綻裂的指尖
正假裝那是人生
因為想要前往那片大海的
泛白天空的外側
才拼命活到的現在
這一切全都是徒勞嗎
明明就覺得蠢到不行
卻無法將之拋棄
僕らをその枯れた両の腕で
抱きしめてくれないか
もう期待できない溫もりが愛しい
かさぶただらけの心
それすらも全部フェイクだ
僕らの日々は
全部がフィクション
你願意用那雙乾瘦的雙臂
緊緊抱住我們嗎
已經無法期待的溫暖令人眷戀
蓋滿瘡疤的心
就連那也全都是虛假的
我們的日常
全都是虛構的故事
誰が願ったんだ
これが新世界なんて
誰が祈ったんだ
全部投げ捨ててまで
有人許下了願望
希望這是新世界
有人祈禱著
直到將一切捨棄
子供騙しの真っ赤な両手で
一體何を守れるだろうか
この感情は全部信號だった
そんなの今更さ
騙孩子般的鮮紅雙手
究竟能夠守護什麼呢
這份情感全都是訊號
那些也只是事到如今
がむしゃらに生きた今までは全部無駄だったのと
裏切られるとわかって
それでも信じてきたんだ
知道了拼命活到現在的一切全都是徒勞的
知道了自己被他人背叛
即使如此也一路相信至今
僕らは人間ではなかった
體溫も爪も全部がそう
終末世界のおままごと
二度と確かめる事はできない
感じる事はできない
命が憎い
我們並不是人類
不管是體溫還是指甲全都只是
迎來末日的世界的扮家家酒
無法再次確認
無法去感受一切
可憎的生命
それでもハリボテの両の腕で
愛を気取っても良いか?
もう聴けない見えない心臓をもう一回
騙してみようじゃないか
許してくれやしないか
僕らにはもう
秘密はいらない
即使如此用徒具外觀的雙臂
假裝愛也沒關係嗎?
再次試著去欺瞞
已經聽不見看不見的心臟吧
你會原諒我們嗎
我們已經
不再需要秘密