Silent Refrain - Yonder Voice
水面に舞い落ちる花びら
向水面飄零散落的花瓣
向水面飄零散落的花瓣
鴇色に染まる
沾染淡紅色
沾染淡紅色
靜まり返る世界 風は凪ぎ
萬籟俱寂的世界 風平浪靜
永遠より長い鎖に繋がれた君よ
被比永遠更長之鎖鏈所束縛的你啊
季節(jié)のない場所で何を思うの...
在沒有季節(jié)的場所裡所思何事?
蒼褪めた月は何も変わらずに光る
蒼白月光依然皎潔無暇
星もまた廻る
蒼白月光依然皎潔無暇
星もまた廻る
繁星也隨之旋繞 ※1
失くした君の面影も
失くした君の面影も
你那早已逝去的面容
この景色と諸共に色褪せてく
伴隨此景一同黯然失色
昏い色をした川縁を
昏い色をした川縁を
蒙上昏暗的河岸
ぼんやり眺める
我空洞地眺望著 ※2
あの日 夕暮れは紅く滲んだ
那一日 黃昏滲出緋紅
今 同じ匂いに包まれ
如今 相同的氛圍繚繞著我 ※3
燈火を翳し
我高舉燈火 ※4
君のかけらを集め 涙零す
收集你的片段 潸然而淚下
祈りの無力さなどわかってたのに
祈禱是多麼無能為力 我明知道
願ってしまうよ
卻也只能禱告著
この風景 君にも見せたい
這片風景 盼望能讓你看見
空の下で 花は散るよ
青空之下 花瓣散落著
遙か
遠方那
遠い夢
遙不可及的夢
※1.星もまた廻る
詞很簡單但是我覺得好難翻。先講も和また。「も」沒啥問題是「也」的意思;而「また」除了「再次」以外,還有一個「その上に」,除此之外(加上)的意思在,即下列的4
1 前にあったことがもう一度繰り返されるさま。ふたたび。
2 ほかのものと同じ狀態(tài)にあるさま。ひとしく。同じく。
3 そのものと別であるさま。
4 さらに別の事柄がつけ加わるさま。その上に。
5 驚きや疑問の気持ちを表す。まったく。それにしても。 by goo辭書
2 ほかのものと同じ狀態(tài)にあるさま。ひとしく。同じく。
3 そのものと別であるさま。
4 さらに別の事柄がつけ加わるさま。その上に。
5 驚きや疑問の気持ちを表す。まったく。それにしても。 by goo辭書
再來,「星」有「星星」和「星球」兩種解釋,有注意到的話影片中的英文是翻作 Planet;然後不管哪種解釋後面的動詞使用「廻る」都很合理。單就這句來說,連同上面的部分,要翻成「行星也再次轉(zhuǎn)動」、「行星也隨之轉(zhuǎn)動」、「星星也隨之環(huán)繞」似乎都是可以的;考慮到後面寫的是「この景色と諸共に色褪せてく」,既然是「景色」,那畫面上應(yīng)是眾星拱月更合理。
※2.昏い色をした川縁をぼんやり眺める
這是一句話,而「Nを眺める」是遠眺著N,「星を眺める」、「田園風景を眺める」。所以不是我站在昏暗的河岸上望著遠方,而是我遠眺著昏暗的河岸。
※3.匂い
很直覺的是指氣味,但這邊我想寫 goo 辭書的(一共 10 解太長不全貼)
3能や文蕓で、表現(xiàn)の內(nèi)にどことなくただよう情趣?気分?余情。
也就是氣氛。這段要營造的應(yīng)該是景色依舊,人事已非的感覺。
※4.翳す(かざす)
1 手に持って掲げる。
2 物の上へ、手などをおおうように差し出す。
3 頭上や顔のあたりに手や物などをさしかけて光をさえぎる。 by goo辭書
2 物の上へ、手などをおおうように差し出す。
3 頭上や顔のあたりに手や物などをさしかけて光をさえぎる。 by goo辭書
只能是1.高舉。
3.是指把手或其他東西放在頭或臉上遮光,辭書中給的例句是「小手を翳す」、「扇子を翳す」,用前臂和扇子遮光。助詞を前面的名詞是拿來擋光的工具。
火車上用手機寫翻譯的第一篇,剩下兩篇用預(yù)約發(fā)表放明天和後天。