作詞?歌:霜月はるか 作?編曲:myu
演出者: kukui
收錄專輯: 箱庭ノート
發行時間: 2007 年
風(かぜ)に揺(ゆ)れた草原(そうげん)
【隨風搖曳的草原】
土(つち)の匂(にお)い満(み)ちる大気(たいき)
【大氣中充斥著土地芬芳】
雨(あめ)のしずくに光(ひかり)が落(お)ちて
【落下雨珠的光芒】
空(そら)とそらをつなぐ虹(にじ)の橋(はし)
【藍天與天空連繫的彩虹橋】
“懐(なつ)かしい”その気持(きも)ちの理由(わけ)を
【「好懷念」這想法的原因】
大人(おとな)になったら忘(わす)れてしまうの
【一長大成人後便忘記】
胸(むね)を締(し)め付(つ)けるような切(せつ)なさは
【緊掐住內心的傷感會是】
遠(とお)くからのメッセージ
【來自遠方的訊息】
深(ふか)い意識(いしき)の奧(おく)で
【深邃的意識深處中】
覚(おぼ)えている確(たし)かなもの
【確實還記得的事物】
それはいのちが與(あた)えた記憶(きおく)
【那是生命餽贈的記憶】
きっと誰(だれ)もが知(し)っていること
【一定會有人明白的事物】
あとからあとから溢(あふ)れ出(だ)して
【從深處潰堤而出】
理屈(りくつ)を洗(あら)い流(なが)すこの涙(なみだ)を
【洗去藉口而流下的淚水】
どうか拭(ぬぐ)わずにいて
【還請別擦拭】
すべてに溶(と)けてゆくよ
【能將一切溶解的】
まわり続(つづ)けている世界(せかい)の上(うえ)で
【持續盤旋在世界的上方】
型(かた)にはまって動(うご)けないわたしの
【受限於形式且無法動彈】
その足(あし)に絡(から)み付(つ)くものなど
【使這雙腳纏住】
いつのまにか 解(ほと)けて ―
【不知何時 獲得了鬆解―】
耳(みみ)を塞(ふさ)いでも聴(き)こえる
【即使摀住耳朵也能聽見】
風(かぜ)の音(おと) 草(くさ)のざわめき 大地(だいち)のメロディ
【風的聲響 草的喧囂 大地的旋律】
感(かん)じて 重(かさ)ねて 誰(だれ)かの記憶(こえ)
【能感受得到 與某個人的聲音重疊】
屆(とど)いてる
【將能傳遞過去】
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