作詞?作曲.演唱:雨宮天
編曲:塩野海
(One, two, three, four)
カウンターを滑っていく
愛と憎悪のカクテルグラス
指先の赤いスペード
今日のデザートを選んで
在櫃檯上滑過
令人又愛又恨的雞尾酒杯
指尖上的紅色黑桃
選擇今天的甜點吧
ああ 濡れた
瞳の奧光る
抵抗(ナイフ)の切先
もっともっと 掻き亂してよ
啊啊 濕透的
雙眼深處閃閃發亮
抵抗(刀刃)的刀鋒
更多更多地 騷動擾亂我吧
好奇心のトリガー引いて
始めましょ刺激的ショータイム
リスクと薬は表裏
不能の脳 醒めて
ようこそ激情の楽園
扣下名為好奇心的扳機
展開序幕吧 刺激的演出時間
風險和藥劑是一體兩面
喚醒無能的大腦
歡迎來到激情的樂園
都合主義(いかさま)で作られた
期待泡立たせるアペリティフ
舌先の黒いジョーカー
「ここのスペシャリテは何?」
以都合主義(虛偽之物)製作
使期待發酵的開胃酒
舌尖上的黑色小丑牌
「這裡的招牌菜是甚麼?」
ゆらりゆらり揺れる
揺籠からティックタック
瞼閉じる瞬間(とき)まで
もっともっと 活きてみたいでしょ?
緩慢輕盈地搖曳著
從搖籃傳來的滴答鐘聲
直到閉上眼睛的瞬間(時刻)前
更多更多地 想要體驗活著的感覺對吧?
王道(すじがき)にトリガー引いて
終わらない刺激的ショータイム
本心(ハート)に耳を當てれば
赤裸々な欲望(ラララ)
剎那を貪る狂宴
以王道(劇本)的方式扣下扳機
永不落幕的 刺激的演出時間
若側耳傾聽真心
便是赤裸袒露的慾望
貪圖剎那的狂宴
辛酸 涙 苦汁 すべて
甘み増させる 彩(スパイス)
向かう先はみなひとつなら
もっともっともっともっと
味わい盡くしたいの
辛酸 眼淚 苦水 皆是
增添風味的色彩(香料)
若是我們的前進方向相同
便更多更多 愈來愈多地
令我想要盡情細味品嚐
好奇心のトリガー引いて
始めましょ刺激的ショータイム
リスクと薬は表裏
不能の脳 醒めて
扣下名為好奇心的扳機
展開序幕吧 刺激的演出時間
風險和藥劑是一體兩面
喚醒無能的大腦
王道(すじがき)にトリガー引いて
終わらない刺激的ショータイム
本心(ハート)に耳を當てれば
赤裸々な欲望(ラララ)
ようこそ激情の楽園
以王道(劇本)的方式扣下扳機
永不落幕的 刺激的演出時間
若側耳傾聽真心
便是赤裸袒露的慾望
歡迎來到激情的樂園
カウンターを滑っていく
愛と憎悪のカクテルグラス
指先の赤いスペード
今日のデザートを選んで
在櫃檯上滑過
令人又愛又恨的雞尾酒杯
指尖上的紅色黑桃
選擇今天的甜點吧
ああ 濡れた
瞳の奧光る
抵抗(ナイフ)の切先
もっともっと 掻き亂してよ
啊啊 濕透的
雙眼深處閃閃發亮
抵抗(刀刃)的刀鋒
更多更多地 騷動擾亂我吧
好奇心のトリガー引いて
始めましょ刺激的ショータイム
リスクと薬は表裏
不能の脳 醒めて
ようこそ激情の楽園
扣下名為好奇心的扳機
展開序幕吧 刺激的演出時間
風險和藥劑是一體兩面
喚醒無能的大腦
歡迎來到激情的樂園
都合主義(いかさま)で作られた
期待泡立たせるアペリティフ
舌先の黒いジョーカー
「ここのスペシャリテは何?」
以都合主義(虛偽之物)製作
使期待發酵的開胃酒
舌尖上的黑色小丑牌
「這裡的招牌菜是甚麼?」
ゆらりゆらり揺れる
揺籠からティックタック
瞼閉じる瞬間(とき)まで
もっともっと 活きてみたいでしょ?
緩慢輕盈地搖曳著
從搖籃傳來的滴答鐘聲
直到閉上眼睛的瞬間(時刻)前
更多更多地 想要體驗活著的感覺對吧?
王道(すじがき)にトリガー引いて
終わらない刺激的ショータイム
本心(ハート)に耳を當てれば
赤裸々な欲望(ラララ)
剎那を貪る狂宴
以王道(劇本)的方式扣下扳機
永不落幕的 刺激的演出時間
若側耳傾聽真心
便是赤裸袒露的慾望
貪圖剎那的狂宴
辛酸 涙 苦汁 すべて
甘み増させる 彩(スパイス)
向かう先はみなひとつなら
もっともっともっともっと
味わい盡くしたいの
辛酸 眼淚 苦水 皆是
增添風味的色彩(香料)
若是我們的前進方向相同
便更多更多 愈來愈多地
令我想要盡情細味品嚐
好奇心のトリガー引いて
始めましょ刺激的ショータイム
リスクと薬は表裏
不能の脳 醒めて
扣下名為好奇心的扳機
展開序幕吧 刺激的演出時間
風險和藥劑是一體兩面
喚醒無能的大腦
王道(すじがき)にトリガー引いて
終わらない刺激的ショータイム
本心(ハート)に耳を當てれば
赤裸々な欲望(ラララ)
ようこそ激情の楽園
以王道(劇本)的方式扣下扳機
永不落幕的 刺激的演出時間
若側耳傾聽真心
便是赤裸袒露的慾望
歡迎來到激情的樂園
- 都合主義:指作品中無視伏筆、敘事規律,強制添加設定,以及使用過度的偶然等手法,以達到推進故事進行的目的。詳見維基百科 - 御都合主義
- すじがき(筋書き):大綱、情節,也有「計畫、預想」之意。筋書き通り=按照預想