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【中日歌詞】さよならと幻想と栞 / 青い子

花雨hy | 2024-06-29 18:25:44 | 巴幣 0 | 人氣 243



「さよならと幻想と栞」
作曲:青い子
唄:青い子
編曲 & 作詞:白夏十日

歌詞翻譯:花雨hy


幻想だ、幻想に君が笑ってたんだ
是幻覺(jué),幻想的你朝著我微笑

フィルムに殘したみたいで 淡く寫(xiě)っている
就像殘留在拍立得照片上似的  黯然地映照著


月が滲んでた
圓月已變模糊

夜風(fēng)が不思議と肌に合う
晚風(fēng)異常地融入我的皮膚

夢(mèng)から覚めた瞬間の涙の溫度を覚えて
仍記得 從夢(mèng)中醒來(lái)那瞬間眼淚的溫度


心に空いた穴
心中空了一個(gè)洞

夏霞の底に置き去りの思い出だけを
只剩下夏霞深處陰霾的回憶

飢えたこの腹が欲してる
這飢餓的肚子強(qiáng)烈地渴望著它


今更だ、今更になって伝えようなんて
太遲了,事到如今才傳達(dá)給你

一人嘆いている 無(wú)意味に泣いている
我獨(dú)自地悲嘆著 無(wú)意義地哭泣著


さよなら一言夏が終わって征く
「再見(jiàn)」一話 盛夏就此落幕

例え君だけ懐って紡いだ詩(shī)が屆かなくたって
即使 只思念著你 為你而堆砌的詩(shī)也無(wú)法傳達(dá)

思い出一つで夏が描けている
以一絲回憶 描繪著夏日

君だけなんだ、なぁ。
唯有你啊,吶。

君だけが一瞬の夏の魔法だ
唯有你 是那一瞬的夏日魔法


月が沈んでく
殘?jiān)抡料?/font>

明け方薄い空は茜
黎明時(shí)分天際染上淡薄的紅霞

腫らした瞼越しに見(jiàn)る世界の彩度を覚えて
銘記著 透過(guò)那紅腫眼睛看到的世界鮮艷度

頭が欲してる
渴望著你的臉孔

夏霞の底に置き去りの思い出は
夏霞深處陰霾的回憶

心を亡くして消えていく
隨著我的心死而逝去


最低だ、幸福の夢(mèng)を見(jiàn)た後なんて
糟透了,看見(jiàn)了幸福的夢(mèng)後

絶望感が殘ってしまう 幻想が絡(luò)みつく
絕望感依然殘留 幻想交織在一起


さよなら一言想いが散っていく
「再見(jiàn)」一言 思緒隨即四散而開(kāi)

例え青さだけ書(shū)いて月夕の君を昇華したって
就算 只描寫(xiě)著藍(lán)色 將月夜的你昇華

思い出すだけで涙が溢れてる
僅是憶起 淚水便滿溢而出

君だけなんだ、
真的唯有你啊,

なぁ、わかってよ、
吶,我知道的

あぁ、でも、わからないんだろうな
啊啊——但也不是很明白呀


さよなら一言胸を焦がしていく
「再見(jiàn)」一語(yǔ) 胸口灼痛著

例え夏だけを書(shū)いて苦しさも全部消化したって
縱使 僅描寫(xiě)著仲夏並將所有痛苦消除

思い出一つで君を描けてしまう
以一絲回憶描繪著你

呪いなんだよ解いてくれ
這詛咒啊請(qǐng)打破它吧!


さよなら一言夏が終わって征く
「再也不見(jiàn)」一句 夏日就此畫(huà)下句點(diǎn)

例え君だけ懐って紡いだ詩(shī)が屆かなくたって
儘管 只留戀著你 為你而拼湊的詩(shī)也不會(huì)傳達(dá)

思い出すだけで僕は詩(shī)を書(shū)ける
只是回首記憶 我就能寫(xiě)著詩(shī)

君だけなんだ、なあ。
這唯有你啊,吶。

君だけが一瞬の青い呪いだ
唯有你是 一瞬的藍(lán)色詛咒



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