時が過ぎ 何度
【時光荏苒 我們】
【時光荏苒 我們】
この星ふたりで眺めた
【曾多次一起注視這顆星球】
【曾多次一起注視這顆星球】
橫顔に 殘る
【你的側臉 還留有】
【你的側臉 還留有】
出會ったあの日の面影
【我們初次邂逅那天的殘影】
【我們初次邂逅那天的殘影】
命の速度に人の儚さを知る
【因生命流逝的速度知曉了人生的短暫】
【因生命流逝的速度知曉了人生的短暫】
尊い時間を君は私にくれたんだね
【是你帶給了我一段珍貴的時光呢】
【是你帶給了我一段珍貴的時光呢】
光の向こうに旅立つ日は
【朝光之彼岸啟程的日子】
【朝光之彼岸啟程的日子】
穏やかであるように
【願接下來的旅程一路平安】
【願接下來的旅程一路平安】
だけど光の明日は來なくていいと
【但充滿光明的明天不必帶來也不錯 —】
【但充滿光明的明天不必帶來也不錯 —】
祈らせて
【請允許我如此祈禱】
【請允許我如此祈禱】
続く物語どう書いたら
【未完的故事該如何書寫】
【未完的故事該如何書寫】
ひとり綴れるのかな
【能獨自一人撰寫嗎】
【能獨自一人撰寫嗎】
夜はいつでも殘酷
【黑夜總是殘酷的】
【黑夜總是殘酷的】
時計の針を進めてしまう
【因為代表明天正在步步逼近】
【因為代表明天正在步步逼近】
近づけば君は
【當我接近你時】
【當我接近你時】
驚き消えてくはずだった
【過去的你應該會驚訝並轉身離去吧】
【過去的你應該會驚訝並轉身離去吧】
橫顔は 今日も
【你的側臉 即使在今天】
【你的側臉 即使在今天】
あの日と変わらず綺麗だ
【也依舊如那一日般美麗】
教えた言葉で生きた時間を知りたい
【想知道你用你告訴我的話語生活過的時光】
【也依舊如那一日般美麗】
教えた言葉で生きた時間を知りたい
【想知道你用你告訴我的話語生活過的時光】
ひとりで過ごした君の長い長い時間を
【想知道你是如何獨自一人度過那漫長的時光】
【想知道你是如何獨自一人度過那漫長的時光】
光の向こうに旅立つ日は
【朝光之彼岸啟程的日子】
【朝光之彼岸啟程的日子】
穏やかであるように
【願接下來的旅程一路平安】
【願接下來的旅程一路平安】
涙浮かべて見下ろす
【帶著淚水俯瞰這顆星球】
【帶著淚水俯瞰這顆星球】
最期の日にはふさわしい
【當作這段時光的結局再適合不過了】
【當作這段時光的結局再適合不過了】
君の心臓に觸れられたら
【若我能觸碰到你的心臟】
【若我能觸碰到你的心臟】
時計の針を止めて
【就讓時鐘的指針靜止吧】
【就讓時鐘的指針靜止吧】
涙堪えて伝えたい
【忍住淚水也想告訴你】
【忍住淚水也想告訴你】
覚えた言葉
【你的話語我已牢記在心】
【你的話語我已牢記在心】
最期の日
【最後一天】
【最後一天】
光の向こうに旅立つ時
【朝光之彼岸啟程的時刻】
【朝光之彼岸啟程的時刻】
冷たい手をつないで
【緊握住那雙冰冷的手】
【緊握住那雙冰冷的手】
どうかこの時計の針
【但願這時鍾的指針】
【但願這時鍾的指針】
止まりますように
【能永遠停留在此刻】
【能永遠停留在此刻】
心に觸れたい
【我想觸碰你的心】
【時計の針を進めてしまう】:
直翻就是 "時鐘的指針向前轉動",【てしまう】這邊的用法為表示遺憾的語氣
"黑夜總是殘酷的",因為代表著你 "將啟程前往彼岸的明天更加靠近"
【我想觸碰你的心】
【時計の針を進めてしまう】:
直翻就是 "時鐘的指針向前轉動",【てしまう】這邊的用法為表示遺憾的語氣
"黑夜總是殘酷的",因為代表著你 "將啟程前往彼岸的明天更加靠近"