原曲標(biāo)題:はなばなし
作詞:なつめ千秋
作曲:なつめ千秋
vocal:GUMI SV
演唱:倚水
翻譯標(biāo)題:花話
標(biāo)題註:原標(biāo)題拼音為hanabanashi,漢字為花話,意思比較接近『花中的故事』,花語則是「花言葉」,故沿用漢字。
翻譯:星櫻
花風(fēng)觸れたら憂いも痛みもすっと滲んでしまう
當(dāng)輕觸花風(fēng),憂慮與傷痛都悄悄滲出
記憶の隙間に挾んだ栞へそっと想いを込めたから
皆因記憶的隙縫間挾著飽含思念的書籤
めくりめくるたびに香るページが手をさらった
每當(dāng)一頁一頁翻過,花香自然拂過手心
はらり春を舞った君を愛せるように
為能愛著輕巧在春中起舞的你
鮮やかに染まった今を綴るの
而將此刻綴飾的多彩繽紛
ならばいっそ、もういっそ忘れちゃおうかな
既然如此要不,要不全忘了好呢?
どの瞬間も全て可憐さ
任何瞬間卻都多麼令人憐愛
くしゃみの癖とか聞こえない振りとかたったそれだけで
打噴嚏時的習(xí)慣也好,裝作沒聽見時的樣子也好,僅因這些
寂れた空白がたちまち色めく そんな魔法の花話
就足以讓寂寥的空白瞬間染上色彩 如此魔法般的花話
めくりめくるほどに甘いページが身を焦がした
越是一頁一頁翻過,甜蜜的紙頁越催人心煩
凜と陽を纏ったあどけない素顔に
望著冷靜與活力同時兼具的無邪臉龐
思わず息を呑んだ春は褪せない
不自覺吸入的春風(fēng)至今不曾淡去
いつかきっと、きっとまた逢いにゆくよ
某日一定,一定會去見你的
季が急く頃に
當(dāng)季節(jié)催促時
ひらり春を舞った君を愛せるように
為能愛著輕快於春中起舞的你
華やかに飾った今を紡ぐの
而將此刻綴飾的絢彩繽紛
僕はずっと、もうずっと忘れないから
我將永遠(yuǎn),永遠(yuǎn)記在心底的
この瞬間こそほら可憐だ
這一瞬間是多麼令人憐愛
たとえ何年経ったって思い出せるように
為了無論經(jīng)過多少年,都能回憶起
ぎゅっと そよぐ花に結(jié)んだ
緊緊地 繫於春風(fēng)吹拂的花上
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