網路上好像找不到原曲,畢竟有點時間的曲子了
最接近的是這個吉他的cover,湊合一下吧
另外,作詞的yuiko在後來有cover這首歌,可以兩種版本都聽聽看
キミとの交差點
歌:Rita
作詞:yuiko
作編曲:Meis Clauson
すれ違う度にいつも 視線
每當擦肩而過視線總是
気にして振り返らないように
就算在意也不會回頭
お互いの距離崩さずに
彼此的距離總是維持不變
それでも特別にしていた
即便如此也覺得特別
"何しているんだろう?"
“在做什麼呢?”
噓はつけない主義
明明奉行不說謊主義
心の中では素直で…
心裡要是能坦率一點的話?
何回だって言うよ 星空の夢
無論幾次都會說出口 星空的夢想
曖昧にしていたこの気持ちを
含糊不清的這份感情
"いつかきっと"思いはあの日に
“總有一天肯定” 這份思念就在那一天
置き去りのままで
這麼停下來了
新しい記憶が増えていく
嶄新的記憶不斷增加
時間は止まることはないから
因為時間不會就這麼停下來
その一歩を踏み出せずに
無法向前跨出那步
それでイイと思い込んでいた
即便如此也覺得沒關係
二つの運命
兩種命運
觸れそうな距離さえ
明明觸手可及
交わらないまま進んでく
卻無法交會就這麼各自前進著
臆病だって笑って伝えたかった
因為膽小所以想笑著傳達給你
本當の言葉 言えないまま
真心話依然說不出口
"いつか"が遠く屆かなくなって
“總有一天”變得遙不可及
気づいてしまうんだ
注意到了
歩き続けていたって
繼續在這條路上走著
葉わない想いだってあるんだろう
總有些心意無法如願
だから今
所以現在
空に向かって思いを叫ぶ
向著空中喊出這份思念
屆かなくてもそれは...
即便傳達不到也?
本當の気持ち 大切にしていた
真正的心意 想好好珍惜著
キミの事を思い出したい
想要好好記得關於你的事情
淡い色に溶けていくような
逐漸褪色變淡
あの日の戀
那一天的戀愛
何回だって言うよ 星空の夢
無論幾次都會說出口 星空的夢想
曖昧にしていたあの気持ちを
含糊不清的那份感情
"いつかきっと"思っていたいんだ
“總有一天肯定”想就這麼相信著
これからもずっと...
從今以後也會一直?
作曲家Meis Clauson的社團“The Root of Heads”的第二張專輯“Star’s Voice”裡面又一首很讚的曲子,輕快的曲風配上Rita的穩定發揮,唱出了戀愛中少女的那種感覺
歌詞講和心上人維持著距離、想要更進一步卻無法踏出的主角的心情,一整個少女心大爆發,即便是屆不到的心意也是自己的真心,是無可替代的寶物
但作為玩過戀彼女的,看這首歌的感想就會跟常人不太一樣(尤其這專輯還叫Star’s Voice,這就是星奏在追求的星之聲嗎)
聽這首歌的時候我第一個想到的就是彩音,想到她在進線前那個胃痛到不行、明知機會渺茫還是要好好傳達自己心意的那個身影,真的超婆,愛了
但對我來說彩音和洸太郎在劇情上互為彼此的映照,所以這首歌也能以洸太郎為視角來看,那樣就會變成講他在終章被壞女人拋棄依舊選擇暈船為愛奮不顧身努力去傳達的那份心情
我就知道在哪都能看到辣個女人,愛星奏