歌唱:高橋李依(山ノ內(nèi)花音役)
作詞?作曲?編曲:40mP
空回って飛び出した 誰もいない夜の街
一人ぼっち泳ぐんだ 暗闇に溶けてく
自分勝手 わかってる でもどうしようもないほど
焦るんだ 怖いんだ 光消えてしまうのが
因為徒勞無功而逃出到 無人的夜晚街道
獨自一人游著泳 逐漸融化在黑暗中
我知道 那是我的任性 但自己卻無法自制的
感到焦慮 感到害怕 對於光芒消失這件事
どうしてここにいるんだっけ 何を探していたんだっけ
それは自販機(jī)でもコンビニでも売ってないみたいだ
溫かい理想と冷たい現(xiàn)実(リアル) もらったものがポケットにある
遠(yuǎn)回りしたけど帰るべき場所へ 月と手を繋いで帰ろう
為什麼我會在這裡 我在尋找著什麼呢
那個東西不論自動販賣機(jī)還是超商都沒在賣的樣子
溫暖的理想和冰冷的現(xiàn)實 得到的事物就收在口袋裡
雖然繞了一段路但朝著應(yīng)該回去的歸處 和月亮一起牽著手回去吧
「おかえり」って笑ってくれた君に
迷子の私を見つけてくれた君に
ちゃんと言えていない言葉
當(dāng)たり前なんて思わないで返事をしなきゃな
「ただいま」って
笑著對我說出「歡迎回來」的你
找到迷路了的我的你
沒能對那樣的你好好說出口的話
不要認(rèn)為那是理所當(dāng)然的 得告訴你才行
「我回來了」
未完成のまま放り出した 機(jī)の上のノートブック
正しい言葉がわかんないや 私の語彙力じゃ
どれだけ捻ったって 上手く言ったって
これじゃ全然全然全然ダメなんだ もう少し時間もらっていい?
以未完成的狀態(tài)就這樣晾在一邊 放在桌上的筆記型電腦
以我的表達(dá)能力 想不到正確的話語
不管怎麼煩惱 就算好好說出口了
只是這樣的話根本完全不行 可以再給我一點時間嗎?
どこから歩いてきたんだっけ どこへ向かっているんだっけ
それはスマホにも先生にもわからないみたいだ
消せない過去と見えない未來 ウジウジしてる自分がキライ
ただひとつ言える 今はこの場所が 世界中で一番好きなんだ
我是從哪邊過來的 我又要往哪裡去呢
這點不管是手機(jī)還是老師都沒有人知道
無法抹去的過去和看不見的未來 我討厭優(yōu)柔寡斷的自己
但有件事情我能說出口 現(xiàn)在這個地方就是 我在這世上最喜歡的地方
あの月の溫度より私の體はきっと冷たいけど いつか照らせるといいな
君が迷うとき 凍えたとき 手をつなぐように 溫めるように
比起那個月亮的溫度我的身體一定還要更加冰冷 但要是有一天能照亮你的話就好了
當(dāng)你迷惘的時候 感到寒冷的時候 為了能牽起你的手 為了能為你帶來溫暖
「おかえり」って笑ってくれた君に 同じ夜を過ごしてくれた君に
ちゃんと言えていない言葉
今さらだなんて思わないでこの歌にのせて伝えるよ
「ただいま」って 屆けるよ 「ありがとう」って
笑著對我說出「歡迎回來」的你 和我一起度過相同夜晚的你
沒能對那樣的你好好說出口的話
不要覺得已經(jīng)來不及了 將它承載在這首歌中傳達(dá)給你
「我回來了」 我會告訴你的 「謝謝你」
JELEE-月の溫度MV