作詞:渡部紫緒
作曲:坂部剛
見渡す限りに広がる色彩 懐かしい場面 ほどいて零した
選んだ決意を締め付けるParadox
屆かない明日に沈めた
- 眼前所見拓展的色彩 令人懷念的場景漸漸灑落出來
- 讓我下定決心的Paradox
- 陷入無法觸及的明天
握りしめる この手を開けば
觸れてしまう とうに投げた希望
- 只要鬆開手 就能緊握在手裡
- 就能夠觸碰 早已丟下的希望
涙を枯らし向かう この闇を抜け
つつがない未來 あなたが見つめていても
やっと やっと 摑みかけた光
誰も 何も言わなくていい
すべての答えはここにちゃんとあるから
- 眼淚流乾的盡頭 走出這片黑暗
- 就算是你注視著 沒有延續的未來
- 終於 終於 抓到的光芒
- 誰都不要知曉一切就好
- 一切的答案就存在於此
冴えない気分を誤魔化す指スライド 新しい出會い つないで集めた
(指先でなぞる)
騒がしい日々がもたらしたParadox あどけない聲が響いた
(もたらしたパラドックス)
- 將曖昧情緒給蒙混過去的言行舉止 透過新的相遇維繫彼此
- (指尖描繪的未來)
- 熱鬧的日常帶來的Paradox 略帶稚嫩的聲音響起
- (帶來的Paradox)
仕舞い込んだ 記憶がほどけて
觸れてしまった 凍りついた想い
- 塵封起來的記憶打開了枷鎖
- 觸碰到曾經冰封起來的記憶
脇目も振らず目指す この旅の果て
変わらない今を あなたが望んでいても
やっと やっと 動き出した時間
誰も 何も知らなくていい
すべての終わりはここで待っているから
- 不曾向他處投去視線 在這趟旅途的最後
- 那依舊不變的現在 就算是你真心期望也好
- 終於 終於 開始轉動的時間
- 誰都不要知曉一切就好
- 只要靜待一切的終焉到來
零れ落ちたどんな救いも 諦めないあなたの強さ
痛むはずのないこの胸覚えてた あたたかい痛み
- 無論灑落而下何種救贖 都是不願放棄的你的強大
- 傷痛本應不存在的內心所記起的溫暖痛楚
あなたに觸れて変わる気がした何か
最果ての続き どれだけ信じてみても
- 只要了解你內心就會有某處隨之改變
- 旅途最終末的延續 無論我有多麼堅信
望む以外 何が出來る?
- 除了相信以外 還能做什麼?
我も忘れて進む この闇を抜け
揺るがない未來 あなたが見つめるのなら
やっと やっと 摑みかけた光
誰も 何も言わなくていい
すべての答えはここに置いて行くから
- 遺忘自我前進 走出這片黑暗
- 只要有你注視著 就無可動搖的未來
- 終於 終於 緊抓的光芒
- 誰都不要知曉一切就好
- 只要將答案留存於此前行就好