JUMPIN’ OVER !
詞、曲:r-906
また外れた 今朝の晴れ予報
再次失準了啊 預測今早放晴的天氣預報
汗をかいた 見慣れた赤信號
出了一些汗呢 (眼前是)司空見慣的紅色燈號
冷たいのは わたしの右肩
冰冷的觸感 (在)我的右肩上---
(雨傘金屬軸柱的冰冷觸感)
まだ不慣れな あなたの黃色い傘
還不習慣的 (來自)你的黃色雨傘
いっせえので
數著一二就
跳んで越した水溜りを
跳著越過的小水窪
いつかきっと懐かしむでしょう
我們總有一天會懷念的吧?
物語みたい だね
就像故事一般(的光景) 對吧?
この先でずっと待ってる悲しみも
在前方路上一直等待著我們的悲傷也
拭った後には笑っていてほしいから
被拭去之後 希望你能繼續歡笑 為此
貴方を呼ぶの
我會呼喚你喔
眠れなくて あなたにかけた電話
睡不著而 剛和你接通了電話
眠れないのは 貴方も同じで
在睡不著這點上 你也和我一樣呢
夜の音がごまかしていたんだ
夜裡的(細小)聲響原來能模糊
表と裏の境界線
寒暄與真心之間的界線
見つけられたのはそう
這件事會被發現 是的
あなたが黙っていたから
正是在你陷入沉默之後
(「你」不小心吐露真心後,陷入不自然的沉默)
ほどいた髪は戻らないわ
放開的頭髮就別綁回去啦
夜明け前の色になびかせてた
讓它飄散在黎明前的天色中
立ち止まったわたしの不安も
曾裹足不前的我所懷有的不安也
西の満ちた月に話したから
已經寄託給了將要西沉的滿月 然後
今、朝が來るわ
現在,早晨到來啦
いっせえので
數著一二就
跳んで越した白い線よ
飛躍過天空的那一線雪白呀
いつか遙かな飛行機雲
終將成為遠方的飛機雲
つかめない理由だね
這就是無法伸手挽留它的理由 對吧
葉の先で 青く光った雫ひとつ
與在葉尖閃爍著青色光芒的水珠一道
あがった雨には息をのむ祈りを
在雨停之後 把屏息許下的祈願
呼ぶ聲の方へ
朝著呼喚聲傳來的方向---