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【中日歌詞】Re-plica - ミセカイ -misekai- 〔Artrium〕

「塵夢」 | 2024-02-12 09:38:09 | 巴幣 2106 | 人氣 692


誰かの上で成り立つこの日々が煩わしくて
【這種構築於某人之上的日子令人煩躁】
青褪めた顔の方が生きている心地がした
【總覺得臉色蒼白的我更有活著的感覺】

響く足音流れる雨音
【迴盪的腳步聲,流淌的雨聲】
階段の高さも背も長さも何もかも人それぞれで
【無論是地位的高度、背景還是身高,全都是因人而異】
比べる対象なんてあってないようなもの
【所以看起來似乎沒什麼能和他人比較的】
けれど比べる事でしか人は価値を見出せない生き物
【然而人類是一種只能透過比較才能找到價值的生物】

表現の自由はとうの昔に奧底に沈んで
【言論自由早在很久之前就已沉入深淵】
人目や時間、お金に憚られそこまで辿り著けない蕓術に塗れている
【忌憚他人的目光、時間、金錢,而處在無法展現藝術可能性的困境】
ならば登っていくしかない
【因此我別無選擇只能向上攀登】
何かを踏み臺にして階段を上がっていくしかない
【唯有將一切都當作墊腳石方能在階梯上爬往高處】

有象無象の雨が
【無數的雨水】
苦しみの聲が
【痛苦的聲音】
降りしきる
【傾盆而下】
降り続けてる
【不絕於耳】
孤獨の渦がまた雲に変わっていく
【孤獨的情感漩渦又再次變成烏雲】
踏み外したら全て終わりだと足が震えた
【雙腳在顫抖著,因為如果一著不慎便是滿盤皆輸】

いつからここにいるのか
【是從何時起就站在這裡的呢】
どこまで登ればいいのか
【需要攀登到多高才足夠呢】
分からぬまま
【至今仍未有答案】

見上げればそこにはいつも月があった
【每當抬頭仰望,便能看見一如既往的月亮】

自分の足で進んだものが
【但願以自己的腳掌所行之路】
歩むべき道であれと願った
【就是自己應當踏上的道路】
聲がしたんだ
【聽見了一道聲音】
月の光が照らした 陽炎
【月光照耀下的事物都是虛無飄渺】

何の為に歩いて
【是為了什麼而前行】
何を表現したくて
【是想要表達什麼】
何を描きたくて
【是想要描繪什麼】
どんな道を選んで
【選擇了怎樣的道路】

これが正解なのか
【這是正確的嗎】
これが答えなのか
【這就是答案嗎】
こんなものが光か
【這樣的事物是光明嗎】
こんなものが未來か
【這樣的事物就是未來嗎】

誰かの上で成り立つこの日々が煩わしくて
【這種踩在某人背上的日子令人煩躁】
青褪めた顔の方が生きている心地がした
【總覺得臉色蒼白的我更有活著的感覺】

終わりがあるなら登って行ける
【如果存在終點,就可以向上攀登了】
この夢が覚めても消えないまま
【就算這場夢清醒了也不會消失】
日々は続く
【日子會繼續下去】
繰り返していく
【日復一日反覆持續】
螺旋は伸びてく
【如螺旋般延續下去】

一歩ずつ
【一步一步】
それでも
【就算緩慢】

一歩ずつ
【也要腳踏實地】






【表現の自由】:
法律系的我幫大家補充一下,這個自由是《世界人權宣言》第19條中明文規定的自由
對應到我國憲法就是第11條。根據維基百科,似乎有人用涵義更廣泛的 "表達自由" 來稱呼
但參照日文憲法第21條用詞以及我國憲法,我還是翻譯成 "言論自由"
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【有象無象の雨が 苦しみの聲が 降りしきる 降り続けてる】:
用雨水比喻聲音,因此【有象無象】除了指雨水很多之外,也是指 "無數痛苦的聲音"
(雨水也能看成痛苦時滴落的淚水)
【降りしきる】:降雨的意思,同時也是指 "痛苦的聲音如雨般席捲而來"
【降り続けてる】:一直下雨,霖雨的意思,同時也是指 "痛苦的聲音如雨般連綿不絕"

為求翻譯精簡
【有象無象の雨が】跟【降りしきる】一組,【苦しみの聲が】跟【降り続けてる】一組
當然想要【有象無象の雨が】跟【降り続けてる】一組來看也行
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【陽炎】:
這邊不是指自然現象,亦不是指太陽的火焰
【陽炎】用在文學作品通常是代表 "虛無飄渺" 或 "悠閒自在"(By 日文辭典)
這邊根據上文【いつからここにいるのか】跟【見上げればそこにはいつも月があった】
可推論出 "現在我所在的高度,並不是我真心追求的事物/偏離本心" = 都是虛假的
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