這首〈自販機と主體性〉是收錄在日向坂46第2張專輯《脈打つ感情》的二期生曲,Center是松田好花。抒情有些沉重的三拍曲調,能讓聽眾更加注重在每個人的歌聲上,不曉得舞步會不會溶入好花的芭蕾動作呢?歌詞的話我覺得很像是選擇障礙之歌,不只是在平常要喝什麼飲料,延伸到生活中大大小小,甚至是攸關人生道路的選擇。
自販機と主體性﹝販賣機與主體性﹞
歌手:日向坂46 二期生
作詞:秋元康
作曲:YSU
編曲:YSU
中文翻譯:Seishin
※轉載前請先連絡,並務必附上出處
人生は決斷を迫られる場面の連続
人生就是被逼著面對決斷的連鎖
どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ
要怎麼做呢? 來吧快點決定吧 被眾人催促著
そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら
那種事情怎樣都好 若是打算依靠誰的話
主體性なさすぎと非難されたのはなぜ?
為什麼卻被責怪太沒自主性呢?
僕にとっては もう少し
對我來說 只是想要
ゆっくりと生きていきたいだけで
再多悠閒地活一會兒
今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし
現在立刻 必須決定實在太痛苦了
親や教師たちに言われたようにするよ
我會照著親人老師們說的去做喔
自販機さえも選べない どのボタン押せばいい?
連販賣機都無法選擇 該按下哪個按鈕?
欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも
根本沒有什麼想要的東西 不管是罐裝咖啡還是果汁
そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか?
這種時候也一定得按下哪個按鈕嗎?
しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…
而且還是自己率先去選擇…
ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの?
吶要從那麼年輕時開始就考慮未來出路嗎?
未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない
未成年的彼側 我還什麼都看不到
昨日 逮捕された大臣は 自分の將來 見えてたのか
昨天 被逮捕的官員 有看到 自己的未來嗎
この事件も何もかもが織り込み済みなのか
這個事件也是所有事情都是經過計算的嗎
後から変えてもいいのなら
之後再改變也可以的話
今の正直な気持ちを言おう
就說出現在真正的心情吧
大人は 決めたことやり抜けとうるさいから
大人啊 總是嚷嚷著要把下定決心的事物貫徹到底
余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ
反而 只有自己的話什麼都無法決定
自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ
連販賣機也在笑 若是搞錯就糟糕了
一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ
出來的東西就沒辦法還回去了 就算只是掉了下來
両目 瞑って 適當にボタンを押してもいいんじゃないか?
雙眼 閉上 隨便按下按鈕不是也很好嗎?
そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう
沒錯 至少這次 來吧 能夠說是其他人的錯吧
何にも決めないで 生きていけたら
若是什麼都不去決定 就這樣活下去的話
人は誰だって もっと幸せになれると思う
人們不論是誰 肯定都能變得更加幸福
風に吹かれるまま この身を任せて
風兒拂過 將身體委靠其上
この空を漂って
飄向空中
著地した場所 僕が決めたかったこと
抵達的地方 就是我想決定的事物
自販機さえも選べない どのボタン押せばいい?
連自動販賣機都無法選擇 該按下哪個按鈕?
欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも
根本沒有什麼想要的東西 不管是罐裝咖啡還是果汁
そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか?
這種時候也一定得按下哪個按鈕嗎?
しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…
而且還是自己率先去選擇…