最終電車 / Hakubi
Saishu Densha
作詞:片桐
作曲:Hakubi
最終電車なんとか飛び乗った
勉強算是趕上了末班車
ああ、今日も過ぎていった
啊 今天也流逝而去了
同じような顔をしてため息をついた
我們露出相同的表情 嘆了一口氣
「案外上手くやっていけそうだ」
「感覺意外地能夠做得不錯」
なんて君に言ったあの日の僕で
那一天如此對你說過的我
ずっと居られたらいいのに
真希望能夠永保那副模樣
ねえ、大人って何?
嘿 所謂的大人是什麼?
強くなること?
變得更加堅強?
誰も強くはいられないや
但誰也無法保持強大啊
ねえ、みんなどこかで諦めては
嘿 其他的大家都只是裝作
分かったふりをしているだけ?
知道在某處放棄而已嗎?
大丈夫僕らはきっと
沒問題 我們肯定…
何度も聲枯らして叫んでいた
我曾無數次嘶啞地呼喊
もう聞こえなくなっていく
但那聲音已經逐漸聽不見了
僕はここにいると何度も叫んでいた
無數次呼喊著「我就在這裡」
ねえ僕らは分かり合えない
嘿 我們無法相互理解
強くなれやしない
也不可能變得強大
だからこそ僕らは優しくありたいんだ
正因為如此 我們才渴望保持溫柔啊
行こう
走吧
なんとなくでやりきれたまんまで大人になって
總覺得無意間 保持著原本的模樣並成為了大人
このままじゃいられないってことを知った
我明白了不能繼續這樣下去
ああ大人ってやつはこんなもの
啊 所謂的大人就是如此
情けなくってくだらなくて
既可憐悲慘又微不足道
泣けてきて仕方ないんだ
忍不住落淚也無可奈何啊
ねえ、聲枯らして叫んでいた
嘿 我曾嘶啞地呼喊
もう聞こえなくなっていく
但那聲音已經逐漸聽不見了
僕はここにいると何度も叫んでいた
無數次呼喊著「我就在這裡」
ねえ僕らは分かり合えない
嘿 我們無法相互理解
強くなれやしない
也不可能變得強大
だからこそ僕らは優しくありたいんだ
正因為如此 我們才渴望保持溫柔啊
ねえ、聲枯らして叫んでも
嘿 就算嘶啞地呼喊
誰にも聞こえやしない
也不會有任何人聽見
悲しみの數だけ強くなれやしない
悲傷的積累並不會使人變得更強大
死ねなかっただけの今日の
知曉了僅是無法死去的今日
くだらないこの夜の意味を知るその時を
這微不足道夜晚的意義之時
僕らは待っているんだ
我們一直等待著
きっといつか
總有一天肯定
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!