ナノハナパレット
油菜花調(diào)色盤
歌:Le☆S☆Ca
作詞:Maho Hamaguchi
作曲:Chikuwan
※ 收錄於 Le☆S☆Ca 2nd Mini Album「グローイング」
そよ風(fēng) 走り出す校庭に
微風(fēng)吹拂過操場(chǎng)
目を覚ました春の匂い
春天的香氣喚醒了我
カーテンに 隠してきた想いが
藏於窗簾之後的思緒
揺れては あふれていく
搖曳著 就要滿溢而出
“ねぇずっと 追いかけるだけじゃ
「我說啊 若只是一味追趕著
一番にはなれないよ”
可是沒辦法成為第一哦?」
誰(shuí)にも 知られないような聲で
用不為人知的聲音
「そうじゃない」って呟いていた
低語(yǔ)著「才不是那樣」
すれ違う人の波間から
從擦肩而過的人潮中
聴こえた桜の歌
聽見了櫻之歌
いつまでも (大きくて)
無(wú)論何時(shí)(既寬闊)
屆かない (遠(yuǎn)くの)
都仰望著(又遙遠(yuǎn))
空を見上げてた
無(wú)法觸及的天空
この色とりどりの春の中
在這五彩繽紛的春季
誰(shuí)でもないわたし 菜の花色のまま
並非其他人 正是我自己 仍然保有油菜花的顏色
ここにいるから
我就在這裡
気づいていいのよ?
所以注意到我也可以哦?
記憶の中で そっと咲いてたいの
想在記憶之中 悄悄綻放
まばたきの1秒まで
就連轉(zhuǎn)瞬之間
わたしだけが持つ色に乗せて
都乘載我獨(dú)有的顏色
今 染めていく 眩しいくらい
此刻 染上色彩 無(wú)比耀眼
心は ナノハナパレット
內(nèi)心宛如 油菜花調(diào)色盤
夕日が 同じ色に包んで
夕陽(yáng)被同樣的顏色包裹著
ふと靜まる帰り道
回家的路上 忽然變得寂靜
ちょっとだけ かじかんだ指先で
以微微顫抖的指尖
くすぶる蕾を撫でた
撫摸含苞待放的花蕾
ホントは振り向いてほしいだけ
其實(shí)只是希望 你能夠回過頭來(lái)
この歌屆けるから
將這首歌傳達(dá)給你
今だけは (誰(shuí)にも)
所以唯有此刻(任誰(shuí)也)
気づかない (知らない)
可不會(huì)讓你說出(不知曉)
なんて言わせない
「沒察覺到」這種話哦
儚くって切ない春だって
即使是虛幻而哀傷的春天
誰(shuí)でもないわたし 菜の花色だから
並非其他人 正是我自己 擁有油菜花的顏色
この旋律(メロディー)を 口ずさむほど
所以能夠哼唱這段旋律
わたしのままで 胸張っていれるの
維持自己的模樣 挺起胸膛
そっと風(fēng)に揺れた花は
在風(fēng)中輕輕搖曳的花朵
弱気だったわたしに手を振った
向膽怯的我揮揮手
ほら 見ていてよ 決して褪せない 季節(jié)を
看呀 好好注視著 這絕不褪色的季節(jié)吧
朝の日差しを浴びて
沐浴在早晨陽(yáng)光下
もっともっと輝けるから
將變得更加閃耀
私を見つけ出してよ
所以快點(diǎn)來(lái)找到我吧
落ち込んだときに 瞳のその先
在垂頭喪氣的時(shí)候 我會(huì)在你眼前
光になるから
化作一道光芒
夢(mèng)も希望も 塗り重ねたら
若是繼續(xù)塗染夢(mèng)想與希望
ひたむきな乙女の花は
一心一意的少女之花
空に手を伸ばす
便會(huì)向天空伸出手
今はまだ小さな蕾だって…
即使現(xiàn)在還只是小小的花蕾…
この色とりどりの春の中
在這五彩繽紛的春季
誰(shuí)でもないわたし 菜の花色のまま
並非其他人 正是我自己 仍然保有油菜花的顏色
ここにいるから
我就在這裡
気づいていいのよ?
所以注意到我也可以哦?
記憶の中で きっと咲いてるでしょ?
在記憶之中 一定綻放著對(duì)吧?
まばたきの1秒まで
就連轉(zhuǎn)瞬之間
わたしだけが持つ色に乗せて
都乘載我獨(dú)有的顏色
今 染めていく 眩しいくらい
此刻 染上色彩 無(wú)比耀眼
わたしの心は 甘くていじっぱり そんな ナノハナパレット
我的內(nèi)心 宛如甜美又倔強(qiáng)的 油菜花調(diào)色盤