大家好,今天要來發個簡單的專欄翻譯。在「小說丸」這個網站上,每回由不同愛書人執筆的專欄,這次輪到我們日向坂46元成員的宮田愛萌。附上原文和翻譯,有可以修改的地方都歡迎留言討論。
希望我的小小翻譯,能讓更多人認識愛萌所深愛的書籍。
# BOOK LOVER*第17回* 宮田愛萌
# BOOK LOVER
#きらきらし
#大和和紀
#宮田愛萌
#時海結以
#源氏物語 あさきゆめみし
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古典が好きだ。
我喜歡古典文學。
これは私のアイデンティティのひとつでもあると思っている。だが、自分がいつから好きなのか、なぜ好きなのかについてはひどくあいまいだ。
我認為這也是屬於我的自我認同的一部份。不過,自己是從何時喜歡上,又是為什麼喜歡,關於這些在心中都很模糊不清。
中學一年生の時のはじめての古典のテストは満點で、嬉しかったのだけれど、同じくらい、こんなもんかな、と思ったことも覚えている。進級して古典文法を習ったあとのテストは暗記が嫌いなせいでひどい點數であったけれど、古典を苦手だと思った記憶がない。なんならずっと得意だと思っていた。苦手な自覚のある英語よりも低い點數をとっておいて、得意科目を名乗るなんて厚かましいな、と今の私なら思う。
國中一年級時第一次的古典文學考試得到滿分,雖然很開心,但至今仍記得在同時,「就只是這樣而已嗎」我在心中這麼想著。隨著升上不同年級學習古典文法後,那之後的考試因為討厭背誦而得到了很糟糕的分數。不過也不記得有因此覺得不擅長古典文學,因為一直以來都覺得自己很擅長這個科目。明明分數比自己覺得不拿手的英文還要低,還敢說自己擅長啊,真是厚臉皮。如果是現在的我,就會這麼想吧。
この間、新しく部屋の本棚に日本の古典コーナーを作りながら、そんなことを考えていたら、ふと思い出した。講談社青い鳥文庫の『源氏物語 あさきゆめみし』。私の一番古い古典の記憶はこれだった。まだ小學生だった私がどうしても読みたくて、親に置く場所がない、と渋られながらも買ってもらった全五巻。
最近我在新房間的書架上設了一個放置古典相關書籍的角落,在整理時忽然想起來。講談社青鳥文庫的《源氏物語 あさきゆめみし》*1。我最早關於古典文學的記憶就是這個。還是小學生的我,不管怎樣都想要讀到這套書,拚命拜託父母,讓他們一邊皺著臉說著家裡沒空間了,一邊買下了全套五本。
見事に私は若紫に夢中になり、そのまま『枕草子』や『伊勢物語』を読むようになっていった。私はなんとなく中古の文學作品の読み方を理解していったのだと思う。おかげで、どんなに文法や単語がわからなくても雰囲気で文章を味わって楽しむことができ、得意科目は現代文と古典だと豪語できるようになった。
當時徹底沉迷於若紫*2,就這樣繼續讀完了《枕草子》還有《伊勢物語》等。我總覺得當時理解了怎麼去閱讀中古時期的文學作品。也多虧於此,就算不理解文法或是單詞,也能夠從文章氛圍去享受作品,也能誇下豪語說自己擅長現代文學和古典文學。
あの出會いがなければ、私は古典を勉強しようなどとは思わなかっただろうし、『萬葉集』に魅了されなかっただろう。大學でも別のことを勉強していたかもしれない。
如果沒有與它相遇,我就不會想要去學習古典文學了吧,也不會被《萬葉集》深深吸引,在大學時可能也會選擇專攻其他的領域。
『源氏物語 あさきゆめみし』は、私にとって運命の一作であった。
《源氏物語》對我而言,是命中註定的一部作品。
*1《源氏物語 あさきゆめみし》:漫畫家大和和紀創作的漫畫作品。原名中的平假名引用自平安時代的和歌《伊呂波歌》中的一節,臺譯《源氏物語》。
*2若紫:源氏物語中的篇章,一般而言認為指的是「年輕的紫之上」。