可不版本:點我
三月の約束 feat. nayuta
三月の約束 feat. nayuta
製作同人社團:Vivid Lila
翻譯:衣都
*封面就是所屬專輯(White as Snow)的封面
*我喜歡中日文對稱,所以採盡可能不調整語序的方式進行
*我喜歡中日文對稱,所以採盡可能不調整語序的方式進行
*Vivid Lila是一個同人社團,目前只有すずやみ一個人,透過邀請嘉賓歌手演唱的方式進行音樂發佈。
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白く飾られてた街並みも
あんなに彩られた道も
気づけば靜かに包まれてた
なんだか落ち著かない気持ち
被白雪所裝飾的街景和
如此色彩繽紛的道路也
如此色彩繽紛的道路也
在回過神時已靜悄悄地被
總難以平靜下來的心情所環繞
總難以平靜下來的心情所環繞
紅く頬を染め上げた君は
「まだ寒いね」とかじかむ指で
冷たい僕の頰をつねる
ありふれた日々で
臉頰被染上紅色的你
說著「還是很冷呢」用凍僵的手指
捏捏我冰冷的臉頰
在這平凡的日子裡
捏捏我冰冷的臉頰
在這平凡的日子裡
寒空の下で一人待つ姿
駆け出す足音に振り返り笑う
寒空之下獨自等待的身影
對奔跑過來的足音回眸微笑
對奔跑過來的足音回眸微笑
結んだ小指が少し冷たく
約束數えた忘れないように
寂しさが滲む曇った空に
ひとひら舞い落ちて
繫起的小指略帶寒意
希望不要忘記細數過的約定
寂寞在陰雲密布的天空中
片片紛飛飄落
希望不要忘記細數過的約定
寂寞在陰雲密布的天空中
片片紛飛飄落
いつもより長くあと少しだけ
見屆けて歩き始めた
同じ道なはずなのに
こんなにずっと遠く感じた
比平時還長的(路程) 還剩下一點點
看清盡頭後邁開步伐
明明應該是相同的道路
卻感受到如此遙遠不已
看清盡頭後邁開步伐
明明應該是相同的道路
卻感受到如此遙遠不已
(間奏)
白いマフラーに首埋めて
寒くないようになんて言って
君から手を繋いでくれたね
それがなんだか嬉しくて
把頭埋進白色的圍巾裡
說著為了不要冷到什麼的
你主動牽起了我的手呢
說著為了不要冷到什麼的
你主動牽起了我的手呢
總覺得有點高興
「もうすぐ春だね」と呟いた
零れ落ちる雪は
僕らの冬がまだ続くように
願っているのかな
「快要到春天了呢」喃喃自語著
飛散飄落的雪是在
為我們的冬天能夠持續下去
而祈願著嗎
為我們的冬天能夠持續下去
而祈願著嗎
結んだ小指が少し冷たく
約束數えた忘れないように
変わらない笑顔その優しさに
ひとひら舞い落ちて
繫起的小指略帶寒意
希望不要忘記細數過的約定
希望不要忘記細數過的約定
未曾變過的笑容 對著那份溫柔
片片紛飛飄落
片片紛飛飄落
いつもより長く傍にいたくて
遠回りした帰り道
三月に舞い降る雪は
優しかった
比平常更想待在你身邊久一點
繞了遠路的回家路
在三月飄然落下的雪
很溫柔
很溫柔
君と歩いたこの道も
見慣れたこの街並みも
全部全部思い出のいちページ
綴っていく
綴っていく
曾和你一起走過的這段路和
早已熟悉的這條街景一起
編織成這全部 全部回憶的
一頁
早已熟悉的這條街景一起
編織成這全部 全部回憶的
一頁
その仕草に見惚れていた
募る想いに降り注ぐ
葉うのなら消えないように
對那份舉動深深著迷
往這戀慕之情傾注而下
若能實現的話 願不要就此消融
若能實現的話 願不要就此消融
季節は巡ぐって春が來るから
因為季節流轉 春天即將來臨
數えきれない君との記憶
面映ゆい日々を思い出せるよ
寂しさが滲む曇った空に
ひとひら舞い落ちて
數不盡 與你一同的記憶
回想起那些令人難為情的日子
寂寞在陰雲密布的天空中
片片紛飛飄落
いつもより長くあと少しだけ
これが最期だと分かってる
手を振った君を 見屆けることだけ
立ち盡くす僕に
いらりと舞う
三月の雪
比平時還長的(路程) 還剩下一點點
明白這就是最後一刻了
只是想好好看清 揮著手的你而已
明白這就是最後一刻了
只是想好好看清 揮著手的你而已
對站立不動的我
片片起舞的
三月雪
片片起舞的
三月雪
そっと
優しく溶けて
消えた
悄然無聲地
溫柔融化後
消失無蹤
溫柔融化後
消失無蹤
かじかむ
寒さのため手足が凍えて思うように動かなくなる。かじける。(因為太冷了手腳沒辦法動彈)
ありふれた
どこにでもありそうな(到哪裡都有,很常見的意思)
ひとひら
薄く平らなもののいちまい(一片片薄薄的)
舞い落ち
舞うようにしながら落ちる(像跳舞一般落下)
降り注ぐ
そのものの上に集中的に降りかかる(從上方集中落下)
面映ゆい
嬉しく、照れくさいさま(害羞、不好意思)
最期
命の終わるとき(人生的終點)
立ち盡くす
足で體を支えるなどしてまっすぐに姿勢を保ち、位置を占める(呆站在位子上不動)
冬天來臨