蜀葵(立葵/一丈紅) - タチアオイ(市ノ瀬加那)
向日葵 - ヒグルマ(峯田茉優)
萩(胡枝子) - ハギ(近藤玲奈)
いってみよー!やってみよー!走り出せば なんとかなる
「多分」より「絶対」 急がばススメ
危ないよぉ… 出來ないよぉ… 転んでからじゃイタいよぉ
「安全」で「安心」 急がばマワレ
班長(リーダー)はいつだって ビシッ!とした態度で
(大丈夫だよー)
引っぱって 導いて 待って!? ちゃんと出來てるかな
(大丈夫じゃないよぉ…)
みんなで目指す理想 どこですか?
オトメゴコロ 前向き 右向き 左向き
あちこち向いちゃうけど かわいい下級生
どんな時も いっしょ
いっしょじゃなきゃ 嫌だよぉ…
割とドジでも 頼りにしてるの
空回っても 元通り
今日も 強くなりました
努力於「協調」的子班。
ヒグルマ樂觀而積極,認為船到橋頭自然直,凡事先做再說;
ハギ悲觀而消極,認為船到江心補漏遲,凡事三思而後行;
捏塑著一個「理想的領導」形象的タチアオイ,
回頭審視自己,
淨是在舉棋不定間統合兩人意見、
態度優柔寡斷不堅決,
聽著她們一正一負的的交流,她們是怎麼看我的?
而與理想大相逕庭的自己,我真的能擔負起帶領兩人的資格嗎?
理想的三人「協調」,又處在何方呢?
少女內心無比糾結,到底想往前走、往右走還是往左走呢?
東張西望的,我的心境與眼前我那可愛的低年級生們竟是如此相仿。
「我們會一直在一起!」「不和妳們一起可不要...」
原來,她們深知彼此意見相左,進而擔憂我為此費神,
努力樂觀些、思考謹慎些,
希望我打起精神,向她們傾訴煩惱,
三人一起「協調」,希望能幫上我這個她們所認可的「冒失的班長」。
驟雨戛然而止,我們兜了一大圈又回到了原點。
至少,今天的「協調」也邁進了一點點。
片尾演出
ヒグルマ、日車(向日葵)紋與向日葵,外放的姿態營造其樂觀的性格。
ハギ、萩(胡枝子)紋與胡枝子,內蓄的姿態營造其悲觀的性格。
タチアオイ、立葵(蜀葵)紋與蜀葵,眉間的轉換吐露出理想與現實間差距的猶豫。
慣例剪影
運用動與靜的差別強化兩人性格上的對比。
小睡的片刻,輕握著是我們信任與依賴的那「冒失的班長」。