彼岸の花 |
彼岸之花 |
歌手 | 編曲 | 作詞 |
うさ | crouka | くまりす |
原曲 |
東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View. |
六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years |
社團 |
DiGiTAL WiNG | http://digital-wing.net/ |
專輯 |
2016-05-08 (例大祭13) DiGiTAL WiNG - デジウィ CONTEND |
歌詞 |
迷う指に觸れる正しささえ 間違いと決めつけた愚かな罪を繰り返す夕日の様に |
就連游移指尖的正確 如同夕陽般 再三犯下被定義為錯誤的愚蠢罪過 |
——いつの日も限りある彼岸の花 |
——留存永世的彼岸之花 |
零れた砂に押し潰されないように途切れた言葉が紡ぐ過ち |
為了不被細細落沙給壓垮 欲言又止的話語交織出的錯誤 |
代わる代わる流れる(過ぎゆく)色を失くした思いを凍えた指では(閉じた時間の中)掬えない |
輪轉流逝(擦身而過)失去色彩的情感凍結了指尖(在停止的時間中)無法挽回 |
苛立ちも(溺れる様な) 悲しみも(抉れた傷が) 憎しみも(疼きだして覚えた) 愚かさも(響き合う音)苦しさも 喜びへ塗り替える |
不論焦慮(如同溺水) 不論悲傷(挖掘傷痕) 不論憎恨(痛心徹骨) 不論愚昧(響徹回聲)不論苦痛 全塗改成喜悅 |
円環の理に飲まれた罪を繰り返す朝陽の様に |
如同朝陽般 再三犯下被圓環之理吞噬的罪惡 |
——いつの日も限りある彼岸の花 |
——留存永世的彼岸之花 |
氷の上で咲き誇る強ささえも手にした雫に溶けて消えゆく 何処か遠い世界へ記した筈の手紙は滲んだ宛名で屆かない |
就連在冰上盛開的堅強 也化成手上的水滴溶逝 一封寫給在某個遙遠世界的信 模糊的地址無法送達 |
苛立ちも(溺れる様な) 悲しみも(抉れた傷が) 憎しみも(疼きだして覚えた) 愚かさも(響き合う音)苦しさも (永遠さえも)流れだす (刻の狹間で)涙さえ (藻搔くように求めた)喜びへ (許しの言葉)塗り替える |
不論焦急(如同溺水) 不論悲傷(挖掘傷痕) 不論憎恨(痛心徹骨) 不論愚昧(響徹回聲)不論苦痛 (就連永恆)就連淚水 (都在時間狹縫)也開始流下 (掙扎地乞求)將一切塗改成 (原諒的話語)喜悅 |
END |