作詞: 大西洋平
作曲: ZENTA
瞬きするたびに戀をしてる
春の風に僕らは笑う
- 每當每個我墜入愛河的瞬間
- 我們於春風中笑著
君と読んだ物語の臺詞を口に出した
恥ずかしそうに照れる君がくすぐる
- 你說出與我一起讀的故事的臺詞
- 我被看起來很害羞地你給逗笑了
二人だけの世界 鍵はしめてきたよ
ゆっくりでいい
觸れた予感を離さないで
- 在只有兩人的世界 鑰使已經上鎖了
- 慢慢來就好了
- 希望被碰除的預感不要消失
瞬きするたびに戀をしてる
春の風に二人きり
肩が觸れるだけで
胸が高鳴ってく
新しい季節へ 今
君と僕
戀をした
戀をした
- 就只是轉眼之間我墜入愛河了
- 於春風中兩人獨處
- 就僅僅是觸碰了肩
- 內心卻歡喜了起來
- 現在向著全新的季節
- 與你一同
- 墜入愛河
- 墜入愛河
一言美味しいだけじゃ
甘いのか苦いのか
ちゃんとわからない
足りない足りない足りない足りない
好きって言葉の先の
心の聲聞き取れない
- 如果只是一句好吃
- 是甜是苦
- 就不能完整的了解
- 在說出喜歡的話語裡頭
- 聽不見內心的聲音
眠りについたあと 同じ夢見たような
奇跡の中で
觸れた予感を握り締めて
- 在睡著之後 就像夢見了一樣的夢
- 於奇蹟之中
- 握緊被碰觸的觸感
瞬きするたびに戀に落ちて
気がついたら一日中
君のことばかりを
考えてしまう
寢ても醒めても
- 每當一個我墜入愛河的瞬間
- 若是注意到的話即使是睡也好醒也好一直都在考慮你的事情
探してた心の小さな聲がした
初めてのキスで
その唇からそっと聴こえた
- 尋找的那顆心發出了微小的聲音
- 第一次的接吻
- 從那嘴唇中漸漸能聽見
瞬きするたびに戀をしてる
春の風に二人きり
名前呼んだ日から
僕はわかってた
- 就只是轉眼之間我墜入愛河了
- 於春風中兩人獨處
- 從你呼喚我的名字的那天
- 我就意識到了
瞬きするたびに戀に落ちて
気がついたら君ばかり
同じ夢を見てる
同じ朝がきて
新しい季節へ 今
君と僕
戀をした
戀をした
- 就只是轉眼之間我墜入愛河了
- 意識到時滿腦都是你
- 做者同樣的夢
- 迎來同樣的早晨
- 現在向著全新的季節
- 與你一同
- 墜入愛河
- 墜入愛河