如果說
愛繆寫的是記敘文
那麼湯木慧的歌詞就是一篇又一篇的詩句
配合著較為低沉的嗓音
總能將人帶入她思考的迷霧森林中
----(我是分隔線)----
壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子
時代は廻り回って 人は移り変わってく
壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子
時代は廻り回って 人は移り変わる
腐朽的廢墟 塵埃覆蓋的輪椅
時代變遷 物換星移
腐朽的廢墟 塵埃覆蓋的輪椅
時代變遷 物換星移
動かなくなった機械 止まったままの時計
十年前のポスター 色褪せた記憶
土に還る
不再運作的機器 停止不前的指針
十年前的海報 褪色的記憶
歸於塵土
何に怯えるか 誰に躊躇うか
明日を恐れるか 意味を求めるか
朽ちる定めとして 今を生きてくだけ
朽ちる定めとして 今を生きてくだけ
因何膽怯 因誰躊躇
是否對明日感到恐懼 是否在追尋意義
面對朽敗的宿命 只能活在當下
面對朽敗的宿命 只能活在當下
受け継がれた伝統 絶やさぬように願えば
時代は廻り回って 想いは繰り返す
繼承的傳統 願其得以延續
時代變遷 憶回過往
変わらずに在る野山 町を流れる小川
重なり合った景色と 大好きな場所を
守りたくて
不曾改變的原野及青山 流經小鎮的小河
想要守護
與記憶重合的景色 和中意的地方
山を越えてゆけ 風に飛んでゆけ
愛を超えてゆけ 命燃えてゆけ
朽ちる定めとして 今を生きてくだけ
朽ちる定めとして 記憶を受け継いでゆくだけ
攀過山脈 御風而行
超越於愛 燃燒生命
面對朽敗的宿命 只能活在當下
面對朽敗的宿命 只能繼承記憶向前邁進
変わらずに在る野山 町を流れる小川
重なり合った景色と 大好きな場所を
守りたくて
不曾改變的原野及青山 流經小鎮的小河
想要守護
與記憶重合的景色 和中意的地方
朽ちる定めとして 今を生きてくだけ
朽ちる定めとして 今を生きてくだけ
面對朽敗的宿命 只能活在當下
面對朽敗的宿命 只能活在當下
何に怯えるか 誰に躊躇うか
明日を恐れるか 意味を求めるか
朽ちる定めとして 今を生きてくだけ
朽ちる定めとして 記憶を受け継いでゆくだけ
因何膽怯 因誰躊躇
是否對明日感到恐懼 是否在追尋意義
面對朽敗的宿命 只能活在當下
面對朽敗的宿命 只能繼承記憶向前邁進
----(我是分隔線)----
我好像能懂為什麼我現在還能在學校看到一堆待超級久的碩士學長了
光是要訂研究計劃就麻煩的要死ㄟ哭啊
以上,第三十一篇歌詞翻譯!
よろしく!