作詞:yuiko
作曲:Meis Clauson
編曲:Meis Clauson
歌:yuiko
中文翻譯:冰月漣、閃電の紳士-河豚君
世界のどこかで止まった 小さな時計の夢を… まだ幼くて全ては限りあるのだと知らずに 落とした箱には まだ見ぬ言葉あふれた あの日の傷が片足縛り付けたままで もう 動けなくて 「いつかまた」呼ぶ聲は 見えなくて遠く先へ 立ち盡くす一人では何も出來ない… 世界に一つの時計は動かないままで今も 誰かの言葉を求める鎖ほどくため あなたと同じ雨雲(yún) 見つめているのなら 屆くかもしれない 悲しみに涙した あの夜に戻れるなら もう一度「歩ける」と そっと呟いて 進むことを懼れてた臆病なあたしは 未來を見ないフリして"止まった" 「いつかまた歩けるから 止まっても焦らないで」 耳の奧 響くから少し目開けて 咎めてた傷痕は消えなくて不安だけど 過去にもう手を振って歩き始めた |
不知在世界的何處停止了 那小小時鐘的夢境 因為年輕還不了解一切都是有所極限 遺落的箱子裡 充斥著尚未見識的話語 那一天的傷痕就這麼束縛著腳 已經(jīng)絲毫動彈不得 「總有一天」的呼喊聲 在看不見遠處的前方 孤身一人總是手足無措 世上唯一的時鐘至今仍紋絲不動 奢望誰的話語能解開束縛 若是與你一起注視著同一片雨雲(yún) 也許就能傳遞過去 若能返回悲憤落淚的那一夜 再次悄然說出「能邁開步伐」 害怕前進膽小的我 裝作對未來視而不見"停下步伐" 「總有一天可以再向前的 原地停留也無須驚慌」 在聽到那深處的動靜 微微睜開雙眼 自責的傷疤無法抹去令人不安 揮別過去邁開步伐 |