『6月のプレリュード』
◇作曲?編曲:巖見直明 様
◇歌詞:和田アヤナ 様
◇イラスト:栗原さくら 様
◇MIX?動畫:ぴろぱる 様
◇歌唱?文字:町田ちま
6月の街 降り出した雨
六月的街道上 開始下起了雨
ビルの隙間の 小さなヒマワリ
高樓大廈的縫隙間 有著一朵小小的向日葵
固く結(jié)んだ つぼみを濡らして
那結(jié)實(shí)的蓓蕾 被雨滴淋濕
靜かに佇む
仍靜靜地矗立著
止まない雨の中 ひとりで
在無止境的雨中 隻身一人
立ち盡くす僕にも いつかは
自始至終都未曾倒下的我 是否總有一日能夠看見
灰色の雲(yún)の 向こうに広がる
灰黑色烏雲(yún)另一端那 廣闊無際的
青空が見えるかな?
青空呢?
夢見た 空は
夢中所見的那片天空
今は遙か遠(yuǎn)く 遠(yuǎn)く
現(xiàn)在卻遙不可及
夢追う僕を 待ってはくれないけど
也不會停下腳步等待逐夢的我
今日より前に 進(jìn)み続ければきっと
但我相信著只要今天也繼續(xù)向前邁進(jìn)
たどり著くって 信じてまた歩き出すよ
就一定能夠抵達(dá) 因此再次邁出了步伐
夏の日差しが 照らす場所へと
朝著那夏日朝陽照耀之地
アスファルトの上 黒い足跡
柏油路上 那黑色的足跡
梢(こずえ)にとまる 小さなひな鳥
棲於樹梢 那小小雛鳥
立ち止まらずに通り過ぎていたら
倘若我並未駐足而直接走過
知らなかった景色
便將成為未曾見過的風(fēng)景
雨の中巡り合った君は
於雨中邂逅的你
僕のとなり歩いてくれた
陪伴我的身旁一同漫步
ひとりじゃないこと 支え合えること
「已經(jīng)不再是孤單一人了」「彼此能夠互相扶持」
気づかせてくれたよね
是你讓我注意到了這些變化呢
あの日の君は 「そのまま進(jìn)めばいい」と
那一天的你 說著「保持這樣繼續(xù)向前就好了」
戸惑う僕の 背中を押してくれた
鼓勵(lì)了迷惘不已的我
ありがとう 何度 伝えても足りないね
感激之情 不論多少次的「謝謝」 也道不盡呢
會えない時(shí)も 誰よりも近くにいたい
無法見面的時(shí)候也是 比起誰都更想待在你身旁
強(qiáng)い絆が 枯れないように
只願這深厚的羈絆永不枯萎
Ah
啊
僕の聲は 君にも 聴こえるかな?
你是否也聽得到我的聲音呢?
別々の道で 季節(jié)を數(shù)えても
在各自的旅途上 無論幾次的四季更迭
積み重ねた笑顔は
彼此累積的笑容所堆疊起的
特別なストーリー
獨(dú)一無二的故事
決して忘れない
我將永遠(yuǎn)銘刻於心
見上げた空は どこまでも青く青く
抬頭望去的天空 一片湛藍(lán)無邊無際
濡れた町を 優(yōu)しく包み込んだ
將這溼透的城市 溫柔地?fù)砣霊阎?/div>
つぼみのままの 6月のヒマワリが
依然是蓓蕾的 那六月的向日葵
風(fēng)に 揺れて微笑んでいる
微笑著並隨風(fēng)搖擺
夢見た 空は今もまだ遠(yuǎn)く 遠(yuǎn)く
夢中所見的那片天空依舊非常遙遠(yuǎn)
夢追う 僕を待ってはくれないけど
也依然不會停下腳步等待逐夢的我
光を浴びた 夏のヒマワリのように
沐浴著陽光 如同夏日的向日葵一般
花咲く日を 信じて歩き続けるよ
深信著終有花開之日 並持續(xù)向前邁進(jìn)著
秘めた想いが 花開くまで
直到那不為人知的心願 綻放之時(shí)
花開くまで
直到心願綻放之時(shí)
花開くまで
直到心願綻放之時(shí)
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