『6月の雨は僕のそばに。』
作詞/作曲 : ユプシロン
Guitar/Bass/Piano Recording : sachi
MIX/Mastering : 徳永 大知 (CLOCK WORK RECORD)
歌唱:ユプシロン
このまま消えてしまいたいと
想要就這樣消失掉
理由もなく思っていた日々に
沒來由地浮現(xiàn)這種想法的日子裡
このまま消えてしまったなら
如果就這樣消失掉的話
會(huì)えなくなる そう思えた人
就再也見不到了 如此想著的人啊
あと何回サヨナラを言えば
還要說幾次再見
本當(dāng)のサヨナラになってしまうのだろう
才能變成真正的道別呢?
雨の音が余計(jì)な雑音をかき消してくれる
雨的聲音將多餘的雜音全都掩蓋過去
傘をさせば 他は入れない ただひとつの世界だ
若是把傘撐起來的話 誰也進(jìn)不來 僅僅是獨(dú)自一人的世界啊
口に出せば終わりだってわかっていた
若說出口就完了 這種事我很清楚啊
溢れてくる想いを飲み込んでは
將滿溢出來的思念壓抑著不說出來
理由もなく隣にいれるように
是為了能自然而然地待在你身旁
僕はまた傘を忘れるから
我又忘記帶傘了
気付かないでよ
希望你沒有注意到啊
今まで出會(huì)ったほとんどの人は
至今為止所遇見的人們
もう一生會(huì)わないんだろうな
大多數(shù)都一輩子也見不到了吧
ここにある繋がりがなくなった後に
存在於此的羈絆消失之後
また會(huì)える口実を探しているけど
就算想再尋找能夠見面的理由
見つからないや
也找不到啊
―雨は嫌いだけど きっと、今日を思い出せる―
雖然討厭下雨,但雨,一定能讓我回憶起今天吧
流れていく殘酷な時(shí)間の中で
不斷流逝的殘酷的時(shí)間裡
思い出もなく ただ隣にいるだけ
連能夠回憶的事物都沒有 只是默默地待在身旁
雨が止めば離れてしまう距離と
若是雨停的話便會(huì)分開的這段距離
何事もなかったかのような空
和那片好像什麼也沒發(fā)生過的天空
口に出せば終わりだってわかっていた
若說出口就完了這種事我很清楚啊
溢れてくる想いを飲み込んでは
將滿溢出來的思念壓抑著不說出來的話
理由もなく隣に居れなくなる
總有一天會(huì)沒有理由地從你身旁消失掉吧
そんな日が來るまではここで
直到那樣的日子來臨以前 就在這裡
ねぇ、笑ってよ
吶、笑一下吧
本來想歌曲上傳後第一時(shí)間更新的,但是忙著忙著就拖到現(xiàn)在了。
這次的翻唱我超級(jí)喜歡,果然我還是比較喜歡聽ユプシロン用哭腔唱慢歌。
用強(qiáng)烈的哭腔唱著吶、笑一下吧也太犯規(guī)了吧......,最後的高音直接鳥肌.....。