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【HACHI】瑟魯之歌 テルーの唄(手嶌葵)【中日歌詞】(吉卜力/ジブリ)

Mirin | 2021-06-01 22:09:13 | 巴幣 2 | 人氣 784





テルーの唄

在黃昏時分的雲層之上
夕闇迫る雲の上

總是獨自飛翔著的老鷹
いつも一羽で飛んでいる

一定感到很悲傷吧
鷹はきっと悲しかろう

在寂靜無聲的風中
音も途絶えた風の中

那對緊抓著天空的羽翼
空を摑んだその翼

連半刻也不得歇息
休めることはできなくて



該將心比作什麼好呢
心を何にたとえよう

這顆有如老鷹般的心啊
鷹のようなこの心

若要將心比喻成什麼
心を何にたとえよう

就比作成在空中獨舞著的悲傷吧
空を舞うよな悲しさを



在雨中的巖石陰影下
雨のそぼ降る巖陰に

總是小小地綻放著的花朵
いつも小さく咲いている

一定也十分感傷吧
花はきっと切なかろう

在這片連顏色也被模糊的雨幕中
色も霞んだ雨の中

那淺粉紅的花瓣
薄桃色の花びらを

連半分憐惜也乞求不得
愛でてくれる手もなくて



該將心比作什麼好呢
心を何にたとえよう

這顆有如花朵般的心啊
花のようなこの心

若要將心比喻成什麼
心を何にたとえよう

就比作成被雨水打濕的感傷吧
雨に打たれる切なさを



在杳無人煙的野徑上
人影絶えた野の道を

與我並肩而行的你
私とともに歩んでる

一定也感到很寂寞吧
あなたもきっと寂しかろう

在這片能聽見細細蟲鳴的草原之上
蟲の囁く草原を

雖有可以結伴同行的人
ともに道行く人だけど

卻完全無話可說
絶えて物言うこともなく



該將心比作什麼好呢
心を何にたとえよう

這顆有如孤身獨旅著的心啊
一人道行くこの心

若要將心比喻成什麼
心を何にたとえよう

就比作成這份隻身孤影的寂寥吧
一人ぼっちの寂しさを


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