歌:LiSA;作詞、作曲:LiSA
ねえ、ずっと長く感じてた夜を超え きっと遠くまできたよ
我說啊、跨越感到很漫長的夜晚 一定已經走了很長一段路吧
もう今は音の出ないウォークマンを抱きしめ ここで歌ってる
此刻懷抱沒有聲音的隨身聽 在這裡歌唱著
ああ、ちゃんと自分の足で立ってるよ たくさんの”ありがとう”の上で
啊啊、我有好好站住自己的腳哦 在許多的”謝謝你”之上
太陽へ羽を広げたてんとう蟲 行方を眺めていた
張開翅膀撲向太陽的瓢蟲 我眺望著牠的去向
離さないように強く摑んできたもの 涙の河に置いてきたもの
為了能不放手而緊緊捉住的東西 擱置在淚之河裡的東西
行き先はいつか走り出した夜の向こう
目的地是不知何時起跑的夜晚的彼方
なにかになりたかったあの日から なにもかもが少しずつ違うけど
自從想成為什麼的那一天起 雖然一切都一點一點不一樣
また生まれ変わっても 私はわたしでいたい
但就算再次投胎轉世 我還是想當我自己
大切に思えば思うほど 相変わらず空回りもする
越是覺得重要 就越會像往常一樣空轉
神様は私の負けず嫌いを知っているんだ きっと
神明大人知道我倔強又不服輸 一定是
傷つかないように強くなりたかったな 優しさには助けられてきたな
為了能不受傷而想變強的 被溫柔所拯救的
欲張りな私連れてどこまでも行こう
帶上那樣貪婪的我浪跡天涯吧
歪な心を許せたのは 飾らない居場所を見つけたから
之所以寬恕扭曲的心 是因為找到了不加修飾的所在地
焦らなくていいの 春風に吹かれていよう
不必焦急沒關係 感受春風的吹拂吧
ボロボロになった靴底で刻んできた ほら、たくさんの物語
用著破破爛爛的鞋底刻下的 你瞧、是許多的故事
夢中で走り続けて やっと見つけたの私世界の愛し方を
忘我的一直跑下去 終於發現了如何去愛我的世界
本當はなくしたくなかったもの
其實不想失去的東西
本當は壊したくなかったもの
其實不想破壞的東西
思い出はいつも振り返った夜の向こう
回憶總是在回首的夜晚的彼方
離さないように強く摑んできたもの 涙の河に置いてきたもの
為了能不放手而緊緊捉住的東西 擱置在淚之河裡的東西
行き先はいつか走り出した夜の向こう
目的地是不知何時起跑的夜晚的彼方
なにかになりたかったあの日から なにもかもが少しずつ違うけど
自從想成為什麼的那一天起 雖然一切都一點一點不一樣
この先もずっと 私はわたしを愛せたらいい
但要是從今往後 我能一直愛著我自己就好了
不專業翻譯,僅供參考;轉載&取用還請標註作者與出處,謝謝。