作詞:ハヤシケイ(LIVE LAB.)
作曲:ハヤシケイ(LIVE LAB.)
君は意地悪な通り雨
你是如此的討厭下雨天
イタズラに優しくなんてしないで
這樣的惡作劇會變得不溫柔
まんまと吸い込んで育ちました
我慢慢的吸收並孕育著
胸の奧の奧に咲いた花
於心底深處盛開的花朵
それは戀という名前の品種です
這朵花是名為戀愛的品種
甘い匂いと 心臓がチクッと
帶著點香氣 心臟有點刺痛
痛む少しの毒があること
這種痛楚帶有點毒性
君がいなくちゃ枯れてしまうこと
你不在旁的話這朵花便會枯萎
それだけ分かってるんだ
這點我卻是非常清楚
パッと開いた ああ このフラワー
啪一聲的綻放 啊啊 這一朵的花朵
どんな図鑑にも載ってないや
在任何的圖鑑中也沒有被記載
世界初の大発見 だから君に見せたくて
是世界的首發現 所以想要拿給你看看
なのにまるで興味ないみたいさ
可是你卻擺出不感興趣的樣子
ノックしても居留守使って
即使向你的住所敲門
ロックしたままの君の扉
你的大門依然上了鎖
それなのに憎めないんだ これだから不思議だ
雖然我討厭這種感覺 但心中的花蕾
つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ
看吧 仍然是不可思議地盛開了 啪 啪 啪
もうどうしようもなく つぼみは ねえほら
不管是怎樣 心中的花蕾 看吧
開いてしまうんだ パ パ パ
已經綻放了 啪 啪 啪
甘い甘い実を育てるには
孕育香甜美味的果實
少ない水がちょうどいいって聞いた
聽說只需要很少量的水份便已經足夠
都合よく信じてみたいな
希望這種方法能相信吧
胸の奧の奧に咲いた花
於心底深處盛開的花朵
きっと甘く甘く実るはず
一定能結出香甜美味的果實
どこかで読んだ 雑誌のコーナー
記不起從哪看過 的雜誌專欄
付かず離れずの駆け引き技
教授過那欲擒欲縱的技巧
でも 駆け抜けたいんだ 引きたくないんだ
但是 想要放手的時侯 卻再也拉不了回來
それぐらいわかるでしょ
應該要明白到這一點
パッと振り向かせてみたいな
啪一聲的回頭一看
あっと驚くようなフレーズで
之後說出了一句震驚的話語
何て聲をかけようか 変なあだ名で呼ぼうか
是怎樣的聲音呢 被叫出奇怪的名字
ねえ 聞こえないふりしないで
喂 你不要裝作聽不到我的聲音
アップしてシャッター押したって
望向上方的窗簾卻經已閉上
どっかピンぼけの君のフィルム
有關你某處的部份已經變得模糊
それなのにさ 楽しいんだ これだから不思議だ
即使如此也樂此不?!∫廊徊豢伤甲h的令
つぼみは ねえほら 開いていくんだ パ パ パ
心中的花蕾 看吧 已經綻放了 啪 啪 啪
mm(ミリメートル) 単位だって枝葉 伸ばしていこう
就算枝葉以mm(毫米)的單位 向上生長
何千km(キロ) 先からでも分かるぐらい
也可以得知到會成長到數千km(千米)
そしたら見て見ぬふりなんてさせない
所以請你不要再假裝作看不見
(oh yeah oh yeah) そうでしょ?
(oh yeah oh yeah) 對吧?
あふれ出す気持ちは抑えようもないんです
滿溢至瀉的心意再也抑制不已
最初からそもそも抑える気がないんです
從最初開始也不打算抑制心中的感覺
それもこれも全部君の仕業だし
這樣和那樣全部都是為了你的事
パッと開いた ああ このフラワー
啪一聲的綻放 啊啊 這一朵的花朵
どんな図鑑にも載ってないや
在任何的圖鑑中也沒有被記載
世界初の大発見 だから君に見せたくて
是世界的首發現 所以想要拿給你看看
なのにまるで興味ないみたいさ
可是你卻擺出不感興趣的樣子
ノックしても居留守使って
即使向你的住所敲門
ロックしたままの君の扉
你的大門依然上了鎖
それなのに憎めないんだ これだから不思議だ
雖然我討厭這種感覺 但心中的花蕾
つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ
看吧 仍然是不可思議地盛開了 啪 啪 啪
もうどうしようもなく つぼみは ねえほら
不管是怎樣 心中的花蕾 看吧
開いてしまうんだ パ パ パ
已經綻放了 啪 啪 啪
最後更新於21/11/2019 1515