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【FGO】風魔小太郎語音及資料渣翻譯(20190816更新)

風靈草 | 2016-12-06 16:21:05 | 巴幣 12 | 人氣 2965




  本篇翻譯內容包含語音和角色資料。老實說風魔小太郎,在房間裡的對話反應,真的非常可愛,臉紅的樣子超棒的。(還有那個正太的身高>///< 好萌啊,雖然我自己身高也只有158就是了……)

  雖然原本就因為滿喜歡忍者風的卡面所以打算翻譯這個角色,不過聽了語音之後感覺更喜歡了。


風魔小太郎
CV:花江夏樹

角色資料:
風魔一族。本來の名を村の名から「風間」と言い、普段は狩猟や樵きこり、狹い田畑を耕して糧を得ていた。
だがいざ任務となると「風魔」と稱し、その恐ろしさを天下に知らしめた。
風魔小太郎は第五代頭目であり、北條早雲の後継者氏綱に仕えた

風魔一族,原本的名字和村子的名字一樣是「風間」,是個以狩獵、砍柴維生,於狹小的田地耕作自給自足的小村莊。
出外進行忍者任務時則以「風魔」之名自稱,這份恐怖亦為天下所知。
風魔小太郎是第五代的頭目,為北條早雲的後繼者北條氏綱工作。

羈絆等級1追加:
身長/體重:158cm?49kg
出典:史実
地域:日本
屬性:混沌?悪   性別:男性
「北條五代記」の記述とは差違がある。

身高:158公分
體重:49公斤
出處:史實
地域:日本
屬性:混沌.惡 性別:男性
與「北條五代紀」的記載有所差別。(註一)

羈絆等級2追加:
日本の忍者を代表する伊賀、甲賀と異なり、風魔に関する文獻は少ない。仕えた北條氏が戦國の世に散ったことが大きな理由だろう。風魔がどのような忍器を使ったかすら、定かではない。

與日本忍者的代表甲賀、伊賀有所不同,有關風魔的文獻記錄非常少。
最大的理由應該是其所侍奉的北條氏於戰國時代分散到各地有關。
因此風魔一族到底使用怎樣的忍術與兵器,至今仍沒有定論。

羈絆等級3追加:
それは出自も同じであり、彼らがどういう経緯を経て風間谷に住み著いたのかすらも不明である。一説には、大陸から移住した騎馬民族とも。
風魔たちは自分たちの出自を決して明かすことはなかった。ともかく彼らは凄まじいまでの集団戦法により、あらゆる人間から恐れられた。そしてその頭目にあたるのが風魔小太郎であった。

它的起源也一樣撲朔迷離,一族到底是如何遷徙定居在風間谷的並無定論。有一種說法是,他們是來自大陸移居日本的騎馬民族。
風魔也從未向世人透露其來歷。
總之風魔擅長的集團擾亂戰法,使得世人對其感到畏懼。
然後對其首領則一律稱為風魔小太郎。

羈絆等級4追加:
『不滅の混沌旅団』
ランク:B 種別:対軍寶具 
レンジ:2~50 最大補足:100人

イモータル?カオス?ブリゲイド。
風魔小太郎の寶具というよりは、風魔忍群の寶具とした方が適切である。
部下二百人を霊體として召喚。自動的に敵グループ周囲を暗闇にし、阿鼻叫喚の地獄に叩き込む。
北條側に雇われた五代目風魔小太郎は亂波二百人と共に武田軍の陣地へと潛入、手當たり次第に傷兵を殺害、閧ときの聲をあげながらあちこちに火を投げ入れて武器食料を略奪した。
連日連夜続けられる夜襲に、武田軍は撤退を余儀なくされた。

『不滅的混沌旅團』
等級:B 種類:對軍寶具 範圍:2~50 最大捕捉:100人
Immortal.Chaos.Brigade.
與其說是風魔小太郎的寶具,不如說是風魔忍群的寶具更為適切。
召喚兩百位下屬的靈體,自動地包圍敵方群體,在其周圍形成黑暗的阿鼻叫喚地獄。
受雇於北條方的風魔小太郎率領兩百位下屬潛入武田軍的陣地,趁機殺害傷兵大聲叫喚到處縱火,趁亂打劫武器跟糧食。
持續數日數晚的夜襲,武田軍最終被迫撤離。

羈絆等級5追加:
風魔小太郎は異人の血を引いており、同時に鬼種の血も混じっている。風魔の頭目として一族が徹底的な配合操作を行い、戦國亂世を生き延びるために最高傑作の「忍」として生誕した。
生まれながらの頭目であり、忍であり、ここに風魔一黨は一つの頂點を迎えることになる。
……が。肝心の小太郎、その性根慈悲深く、また思慮深く、肉體は忍として頂點にあれど精神は忍に向かず、部屋に閉じこもりがちな日々を送ったという。

風魔小太郎除了具有外國人的血統,還混入了鬼族的血脈。在風魔的頭目與徹底配合其役使的一族活躍下,於戰國亂世中生存堪稱最高傑作的「忍」由此誕生。
生下來便是天生的首領,天生的忍,在這裡將風魔一族帶向了頂點。
……是的。關鍵的小太郎,本性慈悲且思慮深遠,除了肉體已經達到忍的頂點以外,精神也朝著忍為目標前進,整日在房間內閉關是家常便飯。

通過絆關『用刀刃切斷這顆心』後追加:
第二寶具──『果てぬ羅剎に転ず』
詳細不明。北條五代記に記載された風魔小太郎の姿はこちらだとも。

第二寶具-『無休止的羅剎轉』
詳細不明。北條五代記所記載的風魔小太郎形象也許就是由此而來。

My room對話:
「はい、我が主。風魔小太郎、罷り越しました。任務とあらば、どのような用向きにもお使い下さい」
「是的,我的主公。風魔小太郎任你差遣。不管是什麼任務都盡量交代給我吧?!梗b絆等級1)

「主殿は、その……あまり、えばらないのですね。あぅ、あいえ、威厳がないとか、怖くないとか……そういう意味ではなくて。大変……お仕えしやすいです」
「主公,這個……我有點不太會表達。啊……啊啊,沒有威嚴,也不可怕……並不是在這個意義上,你非常……容易服侍呢」(羈絆等級2)

「もっと派手な武器はないのか、ですか? うーん……手裏剣にも種類があって、車剣とか見た目は面白いのですが、あれはあまり威力が無くて。やっぱり、投げるのなら短刀型の苦無が実戦的というか……。あ、そういう事ではないですよね。すみません……」
「我沒有更華麗的武器嗎?嗯……手裏劍有很多種類,車輪劍看起來也很有趣的樣子,但是實際上沒什麼威力。果然,在實戰時投擲短刀型的苦無還是最好的……啊……也不是那樣呢。真的很抱歉……」(羈絆等級3)

「この紅毛は、異國の出身の証なのでしょう。父もそうでしたから。それだけでなく……僕は他にも、試行錯誤の末に生まれた子供のようです。人のような、そうでないような、人でなしのような──そういう存在です」
「這頭紅髮,是異國血統的證明。父親也是這樣。不僅如此……我是一族反覆試驗融合鬼族血脈最後留存下來的孩子??雌饋硐袢艘粯印瓍s又不是如此……並非人類的——那樣的存在?!梗b絆等級4)

「僕は、人でなしかもしれませんが……それでもいいと、今は思えます。ありがとう。今は、貴方という主の為に……自分のすべてを使いたいと思います」
「我啊,並非人類……這樣似乎也不錯,我現在是這麼想的?!x謝。今後,將您作為主公侍奉……我將為此竭盡全力」(羈絆等級5)

「時折、下総の出來事を昨日の事のように思い出します。そしてその度に、力が湧きます。僕がここにいる──その意味を、魂で理解出來るのです。……しかし、それはそれとして。あの英霊剣豪とは、二度と勝負したくないものですね──」
「偶爾,我會覺得在下總時的事件宛如昨日才發生。然後像當時一樣,感覺力量湧現。我便在此處──這份意義,已經能夠用靈魂理解了。……然而即便如此,那個英靈劍豪,怎樣也不想再一決勝負了。」(通過亞種特異點三後開放)(羈絆等級5)

「主殿。どうか、その……いえ、なんでも……」
「主公,怎麼樣,這個……不,沒事……」

「主殿、出立です。さあ出立です! 張り切って參りましょう!」
「主公,出發了。要出發了!讓我們一起努力吧!」

「雇われたからには努力……します。やる時はやる、が僕らの信條ですから」
「只要受雇就會盡力而為……。能做的時候就做,這是我們的信條?!?/font>

「主殿が一角の武將になるまで──いえ、立派な大名になるまで頑張りましょう」
「主公是一方的武將……不,以成為威震天下的大名努力吧!」

「好きなもの? 手裏剣と刀、鎖鎌、身代わりの木材に火薬玉、薬草の手入れ……でしょうか。メンテナンスは大事ですよ」
「喜歡的東西嗎?手裏劍、刀、鎖鐮、替身用木頭,還有炸彈跟藥草的照顧。Maintenance(日常維護)可是非常重要的呢?!梗P於喜歡的事物)

「嫌いなもの……。我が風魔の誇りを汚すもの。それは明瞭に敵です」
「討厭的事物……當然是玷汙我等風魔榮耀的人,那明顯是敵人」(關於討厭的事物)

「聖杯……。武士ではなく、忍が支配した世界を見てみたい、かな?!哒?。冗談ですよ」
「用聖杯……創造出一個沒有武士由忍者支配的世界吧。……開玩笑。我只是開玩笑的啦」(關於聖杯)(糟糕,我居然有點想看)

「侍か……。それも架空の侍とは。やっぱり、この國に根付いてるんだな、武士は……」
「武者嗎……虛構的武者……果然是,根植於這個土地的……武士嗎」(持有佐佐木小次郎)

「ある意味で、僕と呪腕のハサン殿は、一番近いのでしょう。彼は悪魔の腕で、僕は鬼の體で、邪悪を正そうとするのだから」
「就某種意義而言,我與咒腕的哈桑殿下是最接近的。他有惡魔的手腕,我則設法將這副惡鬼的身體導向正道。」(持有咒腕的哈桑)

「あっ、足柄山の大先輩……! 紙と筆、紙と筆……ここに一筆、お願いしたいのですが!」
「啊……是足柄山的大前輩……!紙跟筆、紙跟筆……拜託請你在這上面簽名!」(持有坂田金時)(由於本人未持有[狂]金時,已經確定持有[騎]金時可觸發)

「寶具名? ああ……それは父から継承しました。紅毛碧眼で、大柄の男だったとか。おそらく、南蠻の出だったのでしょう」(絆Lv5で開放)
「寶具名?啊……那是從父親那邊繼承的。紅髮碧眼,體格高大的男人。也許是從南蠻那邊移居過來的也說不定?!梗b絆等級5追加)

「母上が召喚されましたか?!い?、知らせる必要はありません。僕と彼女は、出會ったこともない。それでいいのです。彼女が喪失に苦しむ必要は無い──」(加藤段蔵所持時&小太郎と段蔵の幕間の物語クリア)
「母親大人也被召喚了啊。……不,沒有讓她知道的必要。我和她從未見過面。像現在這樣就好了。沒有必要讓她感受到喪失孩子的痛苦?!?持有加藤段藏,並且通過小太郎與段藏的幕間物語)

「主殿。何か起きたみたい、です。気になるのなら、お供しますよ?」
「主公,好像發生了什麼事情。如果您在意的話,我會陪您一同前往?!梗ɑ顒悠陂g)

「主殿が生まれた日だそうで。元服は済ませているのですか?」
「好像是主公的生日呢,舉行元服之禮了嗎?」(生日限定)

召喚時:
「サーヴァント、アサシン。風魔小太郎。このようなナリですが、どうぞよろしく……」
「從者,Assassin,風魔小太郎。雖然是這個樣子,不過還是請多關照……」(註二)

戰鬥開始:
「どうか、恨まないでほしい」
「怎麼樣,希望你不要恨我啊」

「それでは、その……參ります」
「那麼,這個……參上」

「刃にて、その心を斷つ──。行くぞ!」
「我將用刀刃斬斷彼心──。要上了!

「六文銭を持っていけ。貴様には必要だ」
「準備好六文錢吧。你會需要的。」(註三)

使用技能:
「血路を開きます」
「殺出血路吧」

「辭世の句でも詠んでおけ……!」
「開始準備絕命辭吧……!」

「金剛──智拳?。 ?/font>
「金剛──智拳印!」

選擇卡片:
「急所を突きましょう」
「準備突破重點」

「承知」
「了解」

「御用とあらば」
「謹遵吩咐」

寶具選擇:
「では切り札を」
「要使出王牌了」

「地獄の炎を起こす。──全員、鬼と成れ!」
「燃起地獄的火焰吧。──全員,化為惡鬼!」

攻擊:
「せい!」
「嘿!」

「しゅっ!」
「咻!」

「発破!」
「爆破!」

「スラッシュ!」
「Slash!(斬)」

「滅べ!」
「毀滅吧!」

「アタック!」
「Attack!(攻擊)」

EX攻擊:
 ブレイク
「成??!」
「Break!」

「臨?兵?闘?者?皆?陣?烈?在?前──!」
「臨?兵?鬥?者?皆?陣?烈?在?前──!」

寶具解放:
「すなわちここは阿鼻叫喚。大炎熱地獄──『不滅の混沌旅団(イモータル?カオス?ブリゲイド)』?。 ?/font>
「換言之此處即為阿鼻叫喚、大炎熱地獄。『不滅的混沌旅團(Immortal.Chaos.Brigade)』!」

「総員集合! 秩序を揺るがすが我らの宿命さだめ。混沌を鋳造せよ! 『不滅の混沌旅団(イモータル?カオス?ブリゲイド)』?。 ?/font>
「全員集合!動搖秩序即為我等的宿命。鑄造混沌吧!『不滅的混沌旅團(Immortal.Chaos.Brigade)』?。?/font>

受傷:
「窮地なれど死地にあらず……!」
「陷入困境了呢……!」

「くっ……!」
「呃……!」

「不覚……!」
「失策了……!」

消滅:
「何も、無い……何も……無い……」
「什麼也、沒有……什麼也……沒有……」

「我が主……どうか、御無事で……!」
「我的主公情況如何……平安無事嗎……!」

「ここまで、か……。段蔵殿……主は、任せた……!」
「到此為止了、嗎……。段藏殿下……主公,就拜託你了……!」

戰鬥結束:
「刃にてその心を斷つ。殘念ですが、慈悲はありません」
「用刀刃將這顆心切斷。真遺憾,裡面沒有慈悲呢?!?/font>

「しのぶれど──いえ、なんでもありません……」
「忍者啊……不,我什麼話也沒有說?!?/font>

「死ね。詫びる必要もない。ただそこで死ね」
「死吧。無須感到詫異。只要在這裡死去就好。」

等級提升:
「少しだけ……強くなりました」
「稍微……變強了一點呢」

靈基再臨一回:
「せっかくですので、先代のお古を持ち出してみました。著こなせているでしょうか」
「機會難得,拿出了先代穿過的衣服。不如換上去看看。」

靈基再臨二回:
「有り難いのですが、申し訳なく……。この信頼に足る活躍をしないといけませんね」
「非常感謝,但是很抱歉……對於你的這份信賴我沒有能好好活躍的自信」

靈基再臨三回:
「風魔の全力、これでお目に掛けられます。我らが忍術の粋、ご覧あれ……!」
「風魔的全力,到此全部展現。忍術的本質,請欣賞吧……!」

靈基再臨四回:
「僕のような未熟者がこの域に屆くとは……。ありがとう。何もかも主殿のお陰です。えっ? この部屋いっぱいの武器はなんだ、ですか。僕の數少ない趣味というか……いい武器があるとつい取り寄せてしまうもので……。いい機會です、主殿にもひとつ都合しましょうか」
「像我這樣的不成熟者居然能到達此等領域……多謝,這都是多虧了主公的信賴呢。咦?問我這滿屋子的武器是什麼,嗎?這是我為數不多的愛好……收藏各式各樣的好武器……。機會難得,主公也一起來欣賞吧?!?/font>

註釋:
註一:根據《北條五代紀》所載風魔小太郎形貌:「身高二公尺以上,手足銅筋鐵骨,週身肉瘤纍纍,努睛突眼,黑髭下口似血盆,有四根獠牙。貌如南極仙翁,鼻如懸膽。音聲如鐘,可傳達至五公里方圓之外;壓低聲音時,低啞裂帛?!?/font>

註二:同註一,小太郎本人似乎對於傳說有所了解,知道自己跟傳聞中的樣貌差異很大。

註三:六文錢,相傳是渡過三途川時需要的渡船資,因此在下葬的時候棺木裡會放入六文錢的陪葬。

阿鼻叫喚:阿鼻為梵文音譯,是無間的意思,詳情可以參考阿鼻地獄(中文維基百科連結)。阿鼻叫喚,是日文漢字的四字熟語,相當於中文的成語,意思是極度痛苦地大聲嚎叫。

元服:日本的成年禮。(詳情可以參考日文維基百科-元服

資料來源:


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創作回應

薩帕克
太感恩你了居然把新語音也更新上去了啊啊啊啊?。ü?/article>
2019-08-19 10:46:14
風靈草
因為翻譯靈衣語音時看到原本的語音有追加就順便更新了owo
2019-08-19 11:46:10

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