米津玄師 「サンタマリア」MV
歌詞:
就算牽手沒有任何意義
聖瑪利亞 一邊背負著黑暗
一同前去吧 前往那束光的彼方
這首收錄在米津玄師的第一張單曲專輯的サンタマリア,運用優美弦樂製造悠長樸實的氣氛,以緩慢的節奏薰陶出溫柔的樣貌,隨著每一次的轉折,那份溫柔漸漸流露出慈愛的光輝,彷彿整個人都沐浴在聖潔的懷抱下,整顆身心都被洗滌純淨。
身擔無數罪孽的我們,隔著會客室的玻璃互相凝視著,這一瞬需要的不是話語、這一刻追求的也非憐憫,而是深信彼此心中的祈願已然同步。歌詞所講述的故事是恬靜的,以煥然的心境描述自身對眼前景物的真心感受,整個過程變化不急不徐、平和雅緻,使人能細細去品味每個環節的美好,進而去體會整個的美感。
整首歌充滿了慈愛的文藝氣息,就像是看著沒有對白的故事,透過景物與肢體的細膩描寫,營造出神聖而高潔的動人情節。另外,它也非常的平怡近人,就算不去試著解讀也無所謂,只要把身心放鬆來聆聽此曲,我相信這份感動一定也能進入你們的心坎裡。
參考網站:
ニコニコ大百科
NNI 中文歌詞wiki
PS:這首歌詞也很容易記憶喔
歌詞:
掌をふたつ 重ねたあいだ
一枚の硝子で隔てられていた
ここは面會室 あなたと僕は
決してひとつになりあえないそのままで
話をしている
一枚の硝子で隔てられていた
ここは面會室 あなたと僕は
決してひとつになりあえないそのままで
話をしている
兩片手掌 疊合的中間
一枚玻璃就相隔其間
這裡是會客室 你和我
是絕對無法合而為一 就這麼悲慘不幸地
說起話
一枚玻璃就相隔其間
這裡是會客室 你和我
是絕對無法合而為一 就這麼悲慘不幸地
說起話
今呪いにかけられたままふたりで
いくつも噓をついて歩いていくのだろうか
しとやかに重たい沈黙と優しさが
見開いた目と その目を繋いでいた
あなたは少し笑った
いくつも噓をついて歩いていくのだろうか
しとやかに重たい沈黙と優しさが
見開いた目と その目を繋いでいた
あなたは少し笑った
如今遭受詛咒的兩人
究竟是說了多少的謊話一路走來的呢
端莊而沉重的沉默與溫柔
自那睜大的雙眼流露而出
與那雙眼相視相接
你稍微笑了
究竟是說了多少的謊話一路走來的呢
端莊而沉重的沉默與溫柔
自那睜大的雙眼流露而出
與那雙眼相視相接
你稍微笑了
サンタマリア 何も言わないさ
惑うだけの言葉で満たすくらいならば
様々な幸せを砕いて 祈り疲れ
漸くあなたに 會えたのだから
一緒にいこう あの光の方へ
手をつなごう 意味なんか無くたって
惑うだけの言葉で満たすくらいならば
様々な幸せを砕いて 祈り疲れ
漸くあなたに 會えたのだから
一緒にいこう あの光の方へ
手をつなごう 意味なんか無くたって
喔喔 聖瑪利亞 什麼 都不言語
若滿溢的盡是迷惘淆惑的話語
喔喔 各形各色 的幸福碎裂 祈願而疲鈍
總算能與你相見
一起走吧 前往那束光的彼方
即便牽手也沒有什麼意義
若滿溢的盡是迷惘淆惑的話語
喔喔 各形各色 的幸福碎裂 祈願而疲鈍
總算能與你相見
一起走吧 前往那束光的彼方
即便牽手也沒有什麼意義
いつか紺碧の 仙人掌が咲いて
一枚の硝子は崩れるだろうさ
信じようじゃないか どんな明日でも
重ねた手と手が觸れ合うその日を
呪いが解けるのを
一枚の硝子は崩れるだろうさ
信じようじゃないか どんな明日でも
重ねた手と手が觸れ合うその日を
呪いが解けるのを
總有一日湛藍的仙人掌綻放
那一枚玻璃也將傾頹破裂了吧
只能這麼相信了吧 不管未來如何
相信交疊的手與掌總有相觸的那一日
相信詛咒總會解除
那一枚玻璃也將傾頹破裂了吧
只能這麼相信了吧 不管未來如何
相信交疊的手與掌總有相觸的那一日
相信詛咒總會解除
今この間にあなたがいなくなったら
悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろうか
昏い午後の道端で探しまわった
呪いを解かす その小さなナイフを
汚れることのない歌を
悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろうか
昏い午後の道端で探しまわった
呪いを解かす その小さなナイフを
汚れることのない歌を
如今 倘若就在此刻你消失不見
所有悲傷和恐懼都會消逝盡去吧
在昏暗午後的路旁不斷尋找
要解除那個詛咒 就用這把小小的刀
就以這首純潔無垢之歌
所有悲傷和恐懼都會消逝盡去吧
在昏暗午後的路旁不斷尋找
要解除那個詛咒 就用這把小小的刀
就以這首純潔無垢之歌
サンタマリア 全て正しいさ
どんな日々も過去も未來も間違いさえも
その目には金色の朝日が 映り揺れる
點滴のように 涙を落とす
その瞳が いつだってあなたなら
落ち込んだ 泥濘の中だって
どんな日々も過去も未來も間違いさえも
その目には金色の朝日が 映り揺れる
點滴のように 涙を落とす
その瞳が いつだってあなたなら
落ち込んだ 泥濘の中だって
喔喔 聖瑪利亞 一切所有 皆為正確
不管是怎麼樣的日子 不管過去或未來就連錯誤也好
喔喔 那雙眼睛其中 倒映搖曳著金色的朝陽
宛若點滴一般 淚水流落而下
那雙眼瞳 不論何時都是你
就算陷沒落入泥濘之中
不管是怎麼樣的日子 不管過去或未來就連錯誤也好
喔喔 那雙眼睛其中 倒映搖曳著金色的朝陽
宛若點滴一般 淚水流落而下
那雙眼瞳 不論何時都是你
就算陷沒落入泥濘之中
ここは面會室 仙人掌は未だ咲かない
硝子は崩れない
そんな中で一本の蝋燭が 確かに燈り続ける
あなたを見つめ あなたに見つめられ
信じることを やめられないように
硝子は崩れない
そんな中で一本の蝋燭が 確かに燈り続ける
あなたを見つめ あなたに見つめられ
信じることを やめられないように
這裡是會客室 仙人掌 仍然 尚未綻放
玻璃仍不會破裂傾頹
在那之中 一根蠟燭
確實持續燃著丁點火光
宛若尋找到了你 宛若被你所尋找到
像是無法放棄深信的所願
玻璃仍不會破裂傾頹
在那之中 一根蠟燭
確實持續燃著丁點火光
宛若尋找到了你 宛若被你所尋找到
像是無法放棄深信的所願
サンタマリア 何も言わないさ
惑うだけの言葉で満たすくらいならば
様々な幸せを砕いて 祈り疲れ
漸くあなたに 會えたのだから
惑うだけの言葉で満たすくらいならば
様々な幸せを砕いて 祈り疲れ
漸くあなたに 會えたのだから
喔喔 聖瑪利亞 什麼 都不言語
若滿溢的盡是迷惘淆惑的話語
喔喔 各形各色 的幸福碎裂
祈願而疲鈍
總算能與你相見
若滿溢的盡是迷惘淆惑的話語
喔喔 各形各色 的幸福碎裂
祈願而疲鈍
總算能與你相見
一緒にいこう あの光の方へ
手をつなごう 意味なんか無くたって
手をつなごう 意味なんか無くたって
サンタマリア 闇を背負いながら
一緒にいこう あの光の方へ
一起走吧 前往那束光的彼方一緒にいこう あの光の方へ
就算牽手沒有任何意義
聖瑪利亞 一邊背負著黑暗
一同前去吧 前往那束光的彼方
這首收錄在米津玄師的第一張單曲專輯的サンタマリア,運用優美弦樂製造悠長樸實的氣氛,以緩慢的節奏薰陶出溫柔的樣貌,隨著每一次的轉折,那份溫柔漸漸流露出慈愛的光輝,彷彿整個人都沐浴在聖潔的懷抱下,整顆身心都被洗滌純淨。
身擔無數罪孽的我們,隔著會客室的玻璃互相凝視著,這一瞬需要的不是話語、這一刻追求的也非憐憫,而是深信彼此心中的祈願已然同步。歌詞所講述的故事是恬靜的,以煥然的心境描述自身對眼前景物的真心感受,整個過程變化不急不徐、平和雅緻,使人能細細去品味每個環節的美好,進而去體會整個的美感。
整首歌充滿了慈愛的文藝氣息,就像是看著沒有對白的故事,透過景物與肢體的細膩描寫,營造出神聖而高潔的動人情節。另外,它也非常的平怡近人,就算不去試著解讀也無所謂,只要把身心放鬆來聆聽此曲,我相信這份感動一定也能進入你們的心坎裡。
參考網站:
ニコニコ大百科
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PS:這首歌詞也很容易記憶喔