ピノキオピー - 僕なんかいなくても feat. 初音ミク / With or Without Me
作詞、作曲、編曲:ピノキオピー
歌:初音ミク
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「僕なんかいなくても」
大切な花を踏みにじられた
珍視的花兒被無情踐踏
報復が怖いから 目を逸らす
因為害怕遭受報復 而選擇別開視線
いくじなしの僕は蟻の巣の中
懦弱的我就只能躲在螞蟻窩中
じっと不幸が過ぎ去るのを待つ
靜靜等待不幸從眼前過去
だんだんだんだん 心が濁る
漸漸地 漸漸地 內心變得渾濁
だんだんだんだん 心が濁る
漸漸地 漸漸地 內心變得渾濁
僕には この世界を変えられないような気がしている
我感覺 自己根本就無能為力改變這個世界
みんな あの子の陰口を言うけど
大家都 在那孩子背後說著她的壞話
こっそり 本の貸し借りをしてる
卻偷偷地 把書本借給了對方
銃口向けられ 踏み絵を踏まされ
槍口對準在我頭上 讓我表態以示清白
歯を食いしばり「ウザいね」と笑う
我只能咬緊牙關 譏笑著說「看見就惱火呢」
だんだんだんだん 心が腐る
漸漸地 漸漸地 內心開始腐爛
だんだんだんだん 心が腐る
漸漸地 漸漸地 內心開始腐爛
僕には この世界を変えられないような気がしている
我感覺 自己根本就無能為力改變這個世界
零度の雨 期待の火が消える
零度冰點的雨 撲滅了心頭的期待之火
こんな奴じゃ 何も葉わないよ
像我這種傢伙 甚麼願望都實現不了
こんな奴じゃ 君に愛されないよ
像我這種傢伙 永遠都得不到你的愛
うるせえ 弱蟲でも生きていくんだよ
吵死了 即便像個懦夫也要活下去啊
透明な僕にも 何か出來るだろ
就算透明如我 應該也能做到些甚麼吧
世界は憎らしく 我関せず回る
世界依舊恨之入骨地 於我漠不關心繼續轉動
僕なんかいなくても
哪怕沒有我的存在
止まない爭いに シューティングスターを
向永無止盡的爭鬥 祈求願有流星劃過夜空
優しい人に一縷の幸せを
願溫柔的人們能得到一絲幸福
無慈悲な悲喜劇は続く
無情的悲喜劇仍在上演
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
青春捧げて手にしたメダルを
獻上自己的青春換來的獎牌
あの人に2、3秒で奪われ
卻在2、3秒間被那個人奪走
星の數ほどいる主役の群れに
被眾如繁星的主角一群
押し潰されて やがて貝になる
慢慢壓垮 最終變為了封閉的貝殼
だんだんだんだん 心が終わる
漸漸地 漸漸地 內心走上絕路
だんだんだんだん 心が終わる
漸漸地 漸漸地 內心走上絕路
僕なんか いてもいなくても同じような気がしている
我感覺 自己就只不過是可有可無的存在
「夢」も「詐欺」も 同じ顔してる
「夢想」也好「欺騙」也罷 都頂著同一張嘴臉
信じる者は みんな救われるの
相信者 全都可以得到救贖
信じきれない僕は救われないの?
不信的我是否與救贖無緣?
知らねえよ まだ心臓は動いてんだよ
管他的啦 我的心臟還在跳動著啊
敗戦続きの出來レース 何年目だろう
這場註定失敗的連敗比賽 都持續幾年了
息絶えたその後も 陽は昇る
縱然我斷氣了之後 太陽還是照樣升起
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
自分に嫌われても
就算被自己所厭惡
だんだんだんだん 命が光る
漸漸地 漸漸地 生命發出光輝
だんだんだんだん 命が光る
漸漸地 漸漸地 生命發出光輝
泥にまみれても 思い過ごしでも
即便全身都沾滿污泥 縱使只是我一廂情願
キラキラキラキラキラキラ光る
閃耀著 閃耀著 生命閃耀光輝
「悪い夢は終わる」 綺麗事にすがる
「惡夢始終會結束」 死握住這美好的漂亮話
すべて無意味だとしても
儘管這一切都毫無意義
うるせえ 弱蟲でも生きていくんだよ
吵死了 即便像個懦夫也要活下去啊
透明な僕にも何か出來るだろ
就算透明如我應該也能做到些甚麼吧
世界は憎らしく 我関せず回る
世界依舊恨之入骨地 於我漠不關心繼續轉動
僕なんかいなくても
哪怕沒有我的存在
止まない爭いに シューティングスターを
向永無止盡的爭鬥 祈求願有流星劃過夜空
優しい人には どうか めいっぱいの幸せを
但願那些溫柔的人們 能得到 最大的幸福
葉わないと分かっていても
即使明知這究竟無法實現
この世界が終わっていても
即使這個世界早已結束了
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
僕なんかいなくても それでも
報復が怖いから 目を逸らす
因為害怕遭受報復 而選擇別開視線
いくじなしの僕は蟻の巣の中
懦弱的我就只能躲在螞蟻窩中
じっと不幸が過ぎ去るのを待つ
靜靜等待不幸從眼前過去
だんだんだんだん 心が濁る
漸漸地 漸漸地 內心變得渾濁
だんだんだんだん 心が濁る
漸漸地 漸漸地 內心變得渾濁
僕には この世界を変えられないような気がしている
我感覺 自己根本就無能為力改變這個世界
みんな あの子の陰口を言うけど
大家都 在那孩子背後說著她的壞話
こっそり 本の貸し借りをしてる
卻偷偷地 把書本借給了對方
銃口向けられ 踏み絵を踏まされ
槍口對準在我頭上 讓我表態以示清白
歯を食いしばり「ウザいね」と笑う
我只能咬緊牙關 譏笑著說「看見就惱火呢」
だんだんだんだん 心が腐る
漸漸地 漸漸地 內心開始腐爛
だんだんだんだん 心が腐る
漸漸地 漸漸地 內心開始腐爛
僕には この世界を変えられないような気がしている
我感覺 自己根本就無能為力改變這個世界
零度の雨 期待の火が消える
零度冰點的雨 撲滅了心頭的期待之火
こんな奴じゃ 何も葉わないよ
像我這種傢伙 甚麼願望都實現不了
こんな奴じゃ 君に愛されないよ
像我這種傢伙 永遠都得不到你的愛
うるせえ 弱蟲でも生きていくんだよ
吵死了 即便像個懦夫也要活下去啊
透明な僕にも 何か出來るだろ
就算透明如我 應該也能做到些甚麼吧
世界は憎らしく 我関せず回る
世界依舊恨之入骨地 於我漠不關心繼續轉動
僕なんかいなくても
哪怕沒有我的存在
止まない爭いに シューティングスターを
向永無止盡的爭鬥 祈求願有流星劃過夜空
優しい人に一縷の幸せを
願溫柔的人們能得到一絲幸福
無慈悲な悲喜劇は続く
無情的悲喜劇仍在上演
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
青春捧げて手にしたメダルを
獻上自己的青春換來的獎牌
あの人に2、3秒で奪われ
卻在2、3秒間被那個人奪走
星の數ほどいる主役の群れに
被眾如繁星的主角一群
押し潰されて やがて貝になる
慢慢壓垮 最終變為了封閉的貝殼
だんだんだんだん 心が終わる
漸漸地 漸漸地 內心走上絕路
だんだんだんだん 心が終わる
漸漸地 漸漸地 內心走上絕路
僕なんか いてもいなくても同じような気がしている
我感覺 自己就只不過是可有可無的存在
「夢」も「詐欺」も 同じ顔してる
「夢想」也好「欺騙」也罷 都頂著同一張嘴臉
信じる者は みんな救われるの
相信者 全都可以得到救贖
信じきれない僕は救われないの?
不信的我是否與救贖無緣?
知らねえよ まだ心臓は動いてんだよ
管他的啦 我的心臟還在跳動著啊
敗戦続きの出來レース 何年目だろう
這場註定失敗的連敗比賽 都持續幾年了
息絶えたその後も 陽は昇る
縱然我斷氣了之後 太陽還是照樣升起
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
自分に嫌われても
就算被自己所厭惡
だんだんだんだん 命が光る
漸漸地 漸漸地 生命發出光輝
だんだんだんだん 命が光る
漸漸地 漸漸地 生命發出光輝
泥にまみれても 思い過ごしでも
即便全身都沾滿污泥 縱使只是我一廂情願
キラキラキラキラキラキラ光る
閃耀著 閃耀著 生命閃耀光輝
「悪い夢は終わる」 綺麗事にすがる
「惡夢始終會結束」 死握住這美好的漂亮話
すべて無意味だとしても
儘管這一切都毫無意義
うるせえ 弱蟲でも生きていくんだよ
吵死了 即便像個懦夫也要活下去啊
透明な僕にも何か出來るだろ
就算透明如我應該也能做到些甚麼吧
世界は憎らしく 我関せず回る
世界依舊恨之入骨地 於我漠不關心繼續轉動
僕なんかいなくても
哪怕沒有我的存在
止まない爭いに シューティングスターを
向永無止盡的爭鬥 祈求願有流星劃過夜空
優しい人には どうか めいっぱいの幸せを
但願那些溫柔的人們 能得到 最大的幸福
葉わないと分かっていても
即使明知這究竟無法實現
この世界が終わっていても
即使這個世界早已結束了
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
やらなくちゃ それでも
我必須做些甚麼 即便如此
僕なんかいなくても それでも
哪怕沒有我的存在 即便如此
翻譯錯誤或有需潤色的部分請見諒,需要使用或轉載都沒問題,但必須註明出處/譯者