作詞：常田大希
作曲：常田大希
飾らない笑顔で
ありきたりなキスをして
凡庸なラブストーリーが丁度いい
- 用毫無掩飾的笑容
- 如同平常般奪去我的雙唇
- 庸俗的戀愛故事恰到好處
終わりがあるのなら
始まらなきゃ良かったなんて
いじけてばかりで
- 故事若是有終結的話
- 那還不如不開始得好
- 就只是我的膽小作祟
わかりきっていた
変わりきってしまった
馴染みの景色を
喰らえど喰らえど
- 明明早已知曉
- 變革已然到來
- 眼前看慣的景色
- 將我的內心給啃食殆盡
味がしなくなってしまった日々の
貴女の酸いも甘いも忘れたままで
- 在那份食之無味的日常
- 連她的酸甜苦辣遺忘時
強くなれたならば
素直になれるかな
見えすいた完璧なフリは
もうやめて
- 只要變堅強的話
- 或許就能坦率吧
- 肉眼可見的完美假象
- 我已經放棄不再扮演
枕を濡らした
涙が乾いたなら
出かけようか
マスカラ剝がれたまま
- 若是枕頭將
- 沾濕的淚水乾涸的話
- 踏出前進的步伐吧
- 將睫毛膏給就此剝落
無意味な仕草さえ
切らずに垂れ流した
そんなドキュメンタリーが調子いい
- 就連那無意義的舉止
- 都讓人無法停下淚水
- 這樣的紀錄片也不錯
情けない姿も山ほど見せたけど
悔やんでばかりいられないね
- 雖然你看見無數我丟臉的樣子
- 但是我不能就一直懊悔於過去
わからなかった
変われやしなかった
當たり前の仕合わせを
喰らえど喰らえど
- 若是不知曉
- 便不會改變
- 自然而然的安排
- 將內心啃食殆盡
満たされなくなってしまった日々の
貴女の酸いも甘いも忘れたままで
- 在那無法填滿內心的日常
- 就此遺忘掉她的酸甜苦辣
強くなれたならば
優しくなれるかな
見えすいた噓で
茶化してばかりで
- 只要便堅強的話
- 是不是就能溫柔待人?
- 用肉眼可見的謊言
- 盡是敷衍掩飾過去
悲しみの雨を
丸々飲み干したら
出かけようか
出會った二人のまま
- 若是將悲傷的大雨
- 給全部飲盡的話
- 那就踏出前行步伐
- 如同彼此相遇之時
終わらない夢の狹間を切り裂いた
一筋の真っ直ぐな瞳
苦しいほどに胸を貫いた
- 在永無止盡的夢鄉來回拉扯
- 那純真直率的眼瞳
- 讓人心痛地直穿內心
喰らえど喰らえど
満たされぬ腹
打たれて打たれて
びしょ濡れのまま
- 內心越是啃食越是啃食
- 依舊不滿足
- 大雨越是落下 越是落下
- 依舊滿身濕
ありきたりな毎日に
足りて足りて足りない僕ら
- 對平凡無奇的每天
- 感到不滿足的我們
強くなれたならば
お互い許せるかな
見えすいた幼稚なフリは
もうやめて
- 只要便堅強的話
- 就能接納彼此嗎?
- 肉眼可見的幼稚行為
- 我已然放棄
枕を濡らした
涙が乾いたなら
出かけようか
マスカラ剝がれたまま
- 若是枕頭將
- 沾濕的淚水乾涸的話
- 踏出前進的步伐吧
- 將睫毛膏給就此剝落
“あの頃の二人のまま”
- ''如同過去的兩人''
強くなれたならば
優しくなれるかな
見えすいた噓で
茶化してばかりで
- 只要便堅強的話
- 是不是就能溫柔待人?
- 用肉眼可見的謊言
- 盡是敷衍掩飾過去
悲しみの雨を
丸々飲み干したら
出かけようか
出會った二人のまま
- 若是將悲傷的大雨
- 給全部飲盡的話
- 那就踏出前行步伐
- 如同彼此相遇之時
飾らない笑顔で
ありきたりなキスをして
凡庸なラブストーリーが丁度いい
- 用毫無掩飾的笑容
- 如同平常般奪去我的雙唇
- 庸俗的戀愛故事恰到好處
終わりがあるのなら
始まらなきゃ良かったなんて
いじけてばかりで
- 故事若是有終結的話
- 那還不如不開始得好
- 就只是我的膽小作祟
