作詞、作曲:kemu
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
你還記得那拂動著純白紙頁
頼りない風を覚えてるかい
不可靠的微風嗎
あれはきっと始まりだった
那肯定是一切的開始
きっと僕らが今吹かせたんだ
想必是我們此刻吹起的風啊
ほら何千回何萬回目の選択だ
你看這究竟是幾千幾萬的抉擇
今待つ運命の手招きに応えるよ
回應現在靜待我們命運的呼喚吧
正しく諦めることはもう諦めようと思う
已經決心不再以正確為藉口放棄
僕らは 夢を見た
我們曾 有過夢想
追いかけて見失って
不斷追逐然後迷失
おもいだけがのこった悔しかった
只留下遺憾的回憶遺下悔恨不甘
たしかに風が吹いた
確實風已然吹起
今もそこにいるんだろう
如今也同樣在那裡吧
わかるよ 聞こえるよ
我能明白 可以聽見喔
泣き暮れたその先へと
淚中度日的盡頭前方
どうしても行きたいんだろう
無論如何都想要前往吧
行こうよ
一起去吧
熱風に呼び覚まされる
被迎面的熱風喚醒
幻と誰が決めたの
誰說那些只是幻象
形は無い 觸れられない
無形無質 亦無法觸摸
それこそが希望の証明かもね
或許這正是象徵希望的證明呢
(君に捧ぐ)
(獻給你)
1番遠い場所を
最遙不可及之處
(君に捧ぐ)
(獻給你)
1番近い君へ
最近在咫尺的你
正しく諦めたことさえ
就連以正確為藉口放棄
いつか許しあおうね
有朝亦能原諒對方吧
僕らは夢を見る
我們會追尋夢想
追いかけて見失って
不斷追逐然後迷失
思いだけを殘して殘しあって
留下種種自身及彼此間的回憶
確かに風は続いてる
確實風仍在吹拂
君もそこにいるんだろう
你也同樣在那裡吧
わかるよ 聞こえるよ
我能明白 可以聽見喔
泣き暮れたその先へと
淚中度日的盡頭前方
どうしても行きたいんだろう
無論如何都想要前往吧
どうしても行きたかったんだ
不管怎樣都希望到達吧
行くんだよ
絕對要一起去啊
(まっさらな白紙が揺れる)
(拂動起純白的紙頁)
君のセカイはどこ
屬於你的世界在哪裡
(熱風に呼び覚まされる)
(被迎面的熱風喚醒)
君が今吹かせたんだ
是你此刻吹起的風啊