桜時計 栗林みな実
(收錄於單曲《Love Jump》中)
作詞:栗林みな実
作曲:齋藤真也
この花が咲くのは
那朵花綻放之時
きっと 遠くない未來
一定是在不遠的未來
一歩ずつ…
一步步...
私を飾る希望 みつける
找到裝飾我的希望
その心には もう屆かない
那顆心 我已無法觸及
ずっと昔に気がついていた
從很久以前就意識到了
だけど…
但是...
こんなに近くにいたのにね
明明距離如此地近
いつの日からすれ違っていた…?
從何時開始失去了交集...?
かすり傷を重ねながら
不斷產生擦傷
悲しくても隣にいたら
就算悲傷 若待在你身邊
あなたを支えられる光になれるような気がして
我覺得好像能成為支撐你的光芒
離れられなかった 夏の終わり…
無法離開的 夏天的終結...
解りあえなくても
即使無法彼此理解
きっと それでよかったね
我想 這樣也可以吧
ひとつずつ並べて
我希望能一個個排列
選び、育てたかった
挑選 養育它們
小さな蕾
小小的花苞
秒針のように 時を教えて
就像秒針一樣 告訴我時間
焦らずに咲き、今日も…
不急不躁地綻放 今天也...
青空を背にして揺れてる
背對藍天搖曳著
花びらは輝きにあふれて
花瓣充滿著光輝
私たちの記憶になる…
將化作我們的記憶...
誇らしい自分を生きたら
若以自己為傲活著
今が過去に変わった頃には 忘れられる感情
當現在成為過去 那時候將會忘記的情感
涙の色さえも 儚い夢…
連同淚水的顏色 都會是虛幻的夢...
通り過ぎる風に散りゆく
在吹過的風中飄散
花びらは輝きにあふれて
花瓣充滿著光輝
私たちの記憶になる…
將化作我們的記憶...
悲しくても隣にいたら
就算悲傷 若待在你身旁
あなたを支えられる光になれるような気がして
我覺得我好像能成為支撐你的光芒
その手を離せなかったあの日から
無法放開你的手 從那天開始
2度目の 春の終わり…
第2次 春天的終結...
翻譯心得
今天是單曲《Love Jump》發售的16周年,幸運碰上周年紀念日,於是在這一天試著翻譯。
偶然在推友的剪輯影片聽到這首歌,因為作品數量多,還未有機會一首首聽完みな実的歌曲,能有這樣意外發現的機會,覺得相當難得。筆者特別喜歡前奏和主歌,而在LIVE TOUR 2008 dream link LIVE中演唱這首歌的不插電版本,更是能凸顯出副歌的和聲。