一番窓側に座った 君は空を見て僕は君を見る
坐在最靠窗的位置 你盯著天空而我盯著你看
瞬き一回分の時間を 忘れることはないでしょう
就連一次眨眼的瞬間 我也不會忘記的吧
言葉を交わすことができたなら 締め付けられた胸が騒ぎ出す
如果能和你說上話的話 被緊緊揪住的心躁動不安
間違っても勘違いはしないように 辨えている
即使並非如此也努力的辨明心意 不讓自己會錯意
木漏れ日が差し込んだ教室 揺れる光がきれいだ
枝葉隙光灑落在教室裡 搖曳的光芒絢麗動人
何もできないくせに君を目で追っている
明明甚麼都不敢做 目光卻一直追著你
自分が嫌いだ
我討厭這樣的自己啊
溢れ出る気持ちを押し殺して
扼殺了滿溢而出的情感
きっと僕を選ばない
你一定不會選擇我的
季節が今を押し流して
流動的季節沖走了當下
この気持ちを手放せる日を待っている
而我等待著哪天 我能夠放下這份情感
君の心を覗けたなら 僕は傷ついてしまうでしょうか
要是能窺探你的內心 那麼我一定會受傷的吧
でも少しだけ期待をしてるとこが 情けないな
不過我還是抱著一絲期待 真是丟人呢
ああ いつか 大人になって
阿阿 總有一天 希望長大成人
あの時実はさって
能夠對你道出當年
苦しくて すごく痛くて
很煎熬阿 真的很痛苦啊
あいつじゃなくて僕が一番であって欲しいだけ
我只是希望你心中的第一位是我而不是她
握り潰した この気持ちを
將這些情感 捏成了碎片
全部全部叩きつけて 君の心を問いただしたい
好想將它們一股腦的扔向你 弄清你的心意
雪はもう降らないか
已經不會再下雪了嗎
もうすぐ櫻が季節をさらう
櫻花馬上就要奪去這個季節
名殘惜しさと伴にすべてが過去に変わる
帶著著些許的不捨 一切都將成為過去
溢れ出る気持ちを押し殺して
扼殺了滿溢而出的情感
きっと君は僕を選ばない
你一定不會選擇我的
季節が今を押し流して
流動的季節沖走了當下
この気持ちを手放せる日を待っている
而我等待著哪天 我能夠放下這段戀情