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夏の夜空に光る雪 歌詞翻譯

銀@Umi最高 | 2024-02-21 00:00:04 | 巴幣 0 | 人氣 104


『夏の夜空に光る雪』
作詞:松井洋平
作曲:鈴木裕明(SUPA LOVE)
編曲:鈴木裕明(SUPA LOVE)
歌:
王 雪(CV:花井美春)/ リリヤ?クルトベイ(CV:安齋由香里)


さぁ、いっしょになってはしゃごうか
一起來喧鬧歡笑吧
いの一番に盛り上がれ
從一開始就全力享受
パッと光った花火も
倏然綻放的煙火也
舞い散って
於空中飄散

夕涼みの風を追い越していこう
踏過夜晚的涼風緩步前行
せっかく暑くなったところじゃないか
難得天氣正好變熱起來了不是嗎
賑わう屋臺の明かりや香り
熱鬧攤販的燈光和香味
こっち見ておいでって手招いている
正說著「來看看喔」向我們招手
始まった 夏祭り
開始了 夏日祭典
集まった 人だかり
聚集了 人山人海

ミンミンジージー 鳴いてる蟬 季節の大合唱
唧——唧——地 蟬兒正鳴叫 宛如季節的大合唱
一瞬だって 一生懸命騒いで(Summer days !)
即便只有短暫的生命也全力喧鬧
ピーヒャララって 鳴ってる笛 気分も最高潮
吹著卷笛 奏響的笛聲 達到心情的最高潮
もう、待てない(Festa)
已經、等不及了
誰も彼も我も我もと遊び出す(Go ! )
不論是誰都等不及地踏出腳步

さぁ、いっしょになってはしゃごうか
一起來喧鬧歡笑吧
いの一番に盛り上がれ
從一開始就全力享受
やっぱり今日は浴衣で著飾って
果然今天就是要穿浴衣呢
ヨーヨー釣りをしようか 射的、輪投げ、金魚掬い
來玩玩釣水球吧
 還有射的、套圈圈、撈金魚
欲張ったっていいんだ盡情享受也無所謂
周りの目気にしないで不需在意他人目光
おいで!はやく!おいで!手を繋いで!
過來吧!快一點!快來吧!讓我們牽著手!

花は咲くために季節巡ってく
季節正流轉著 為了使花兒盛開
そんなに待ってはいられないから
因為可等不了那麼久
夏の夜空にも咲かせていくの
在夏日夜空綻放的煙火
みんなの気持ちに咲かせるように
願能使大家的情緒更加高漲
輪になった 盆踴り
圍成一圈了 盂蘭盆之舞
笑った 人ばかり
綻放笑顏了  在場的人們

太鼓の音より高揚させる音に
隨著比太鼓還要高昂的樂音
暗くなってた空を見上げたんだ
抬頭仰望已經暗淡的夜空
(Go ! )

さぁ、いっしょになってはしゃごうか
一起來喧鬧歡笑吧
綺麗に咲いていくように
為了能更加絢麗的綻放
ヒョンと上がった花火のスピードで
以飛升而上煙花的氣勢
わたあめ、チョコバナナ 冷やしパイン?リンゴ飴
棉花糖、巧克力香蕉 還有冰鎮鳳梨跟蘋果糖
いっぱい持って座って
雙手滿滿地坐下
光のレヴューを観よう
看看夜空的光之演劇吧
色が 空で 歌い出す
色彩 於空中  盛大開演

夏を(切り取って)
將夏天(剪下吧)
夏を(描いて)
將夏天(描繪吧)
夏を(縁取って)
將夏天(飾邊吧)
夏を(彩って)
將夏天(上色吧)

友達だって?戀人だって、家族とだって
不論朋友、情侶或是家人
みんながみんな?楽しそうに騒いで(Summer days !)
大家都開心的喧鬧著
あっちでパッと こっちでパッと 咲いてる大輪を
這邊那邊不停升空盛放的光之花朵
そう、まるで 舞臺を見つめているような瞳で
就有如注視著舞臺的眼瞳般

ああ、ゆっくり落ちていく火花の雪みたいだね
啊啊、漸漸散落的火光有如雪花一般
リンゴかじって冬も先取って
咬下蘋果預先體驗冬天的滋味

さぁ、いっしょになってはしゃこうか
一起來喧鬧歡笑吧
真夏の夜の夢の中
在這盛夏之夜的夢中
パッと光った花火が舞い散って
倏然綻放的花火亦在空中飄舞
夜空にとどまって星になっていくのなら
於夜空中停留直到化為繁星的話
もっとみてみたいから次の夏祭り だって
因為想要繼續觀賞直到下次的夏日祭典
はやく!おいで!手を繋いで!
快一點!快來吧!讓我們牽著手!

さぁ、はやく!おいで!はやく!おいで!
來吧、趕快吧!快來吧!快一點!來這吧!
はやくおいで!こっち!
快過來吧!這邊!
そう、胸をずっと高鳴らしてく真夏の夜の夢
這正是讓胸口高揚不已的盛夏夜之夢
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第一次完整翻譯,感覺超譯了好幾個地方。
王雪本來想用黃色但是太亮了,會瞎掉,所以後來用橘色。
如果有那裡覺得怪怪的歡迎提出來討論3

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