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【中日歌詞】雪望(或いは殘滓より分かたれた希望)/ 花隈千冬 - hitoyume

「塵夢」 | 2024-01-07 23:26:46 | 巴幣 1012 | 人氣 191


鼓動の子守唄に誘われて
【悸動的搖籃曲誘惑著我】
生命の燈火を靜かに絶やす
【生命之火宛若風中殘燭】
後悔は今更遅いと分かっている
【明白現在才後悔早已是為時已晚】
それでも光の向こうへと歩み出す
【即使如此也要朝向光明之處邁出步伐】
今にも千切れそうな心を抱えて
【事到如今仍懷著一顆快要四分五裂的心】
一寸の希望に身體をやつして
【為了一線希望犧牲自己的身體】

幼き頃に夢を見た
【年幼之時曾夢見過】
「光の向こう側」
【「光輝燦爛的彼岸」】
憧れを終ぞ捨てきれず
【始終無法捨棄兒時憧憬】
泥に塗れながらここにいる
【渾身泥濘也不曾遺忘心中嚮往】

「息を吸うだけのがらくたになり下がるのは嫌なんだ。」
【「我不想淪落成一個只會呼吸的廢物。」】
大人になるってこういうこと?
【長大成人就是在指這種事嗎?】
果てのない闇が揺らいで
【無窮無盡的黑暗在搖曳著】

時を交差する白い雨
【臨終時的皎潔雪雨】
私に容赦なく降り注ぐ
【無情地向我的身軀傾瀉而下】
感覚が次第に失われ
【知覺一點一滴地喪失】
寒気で動けなくなっていく
【因寒冷而逐漸變得無法動彈】
未來(これから)を知り得ることもなく
【未曾得知從今以後的未來】
過去(それまで)を望むこともなく
【亦未曾回望迄今為止的過去】
ただただ光に集うがため
【僅僅是為了沐浴在光芒之中】
私はここまで生きてきたの。
【我才努力生存到此時此刻。】


鼓動の子守唄がささやく
【脈搏的搖籃曲在耳邊呢喃】
生命の燈火は靜かに火を消した
【生命之火無聲無息地熄滅了】
再會も約束も無ければ月を忌み
【既無重逢亦無約定,那就憎恨月光吧】
だからこそ光の向こうへと歩み出す
【正因為如此才朝向光明之處邁出步伐】
今にも千切れそうな心を抱えて
【事到如今仍懷著一顆快要四分五裂的心】
一尺の光に生命をやつして
【為了一縷光芒獻出自己的生命】



...作者自刪帳號,我也是沒辦法
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