出演者:戌亥床
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
若然這個世界是由平凡的奇跡聚集而成的話
瞬く星たちは必然だと言えるだろうか
那麼能斷言說閃爍的繁星是必然的嗎
耐熱ガラスの中 もつれる泡描く最小の宇宙
在耐熱的玻璃中 糾纏一起的泡沫繪畫出最小的宇宙
きっとこんな風に今を手繰り寄せてきた
肯定是像這樣將現在拉拽到身邊來
サイフォンの炎に吸い込まれる
被咖啡壺的火焰吸入其中
ため息と頬杖と
伴隨嘆息與托著臉腮
煮出したほろ苦い因果の香る湯気
煮出傳來苦中帶澀的因果香氣的熱氣
鼻先觸るたびにまた世界は変わる
當觸碰鼻尖之際世界又再產生改變
夢見がちなフィロソフィ
如夢似幻般的哲學
手のひらの中のカップに溶かして
慢慢溶化於盤在手心的杯中
不可逆の日常 留まることのない時間の中で
不可逆的日常 在不留人的歲月當中
瞳に映る今を束ねながら意味を探して
邊捆著映於瞳中的此刻邊尋找箇中意義
落ち葉と白い息 欠けた月に掛かるちぎれた雲
落葉與雪白的吐息 勾掛於彎月上撕碎的雲片
テレスコープが映す 過去から彼方の未來へ
映照於遙望鏡上 自過去飄往彼方的未來
角砂糖とティースプーンで作った銀河
由方糖與茶匙製作組成的銀河
回る星の渦にひと匙の願い
迴轉的星星旋渦中加入一匙願望
崩れたシンメトリーの導く空
受崩壞變形的對稱引導的天空
煮出したほろ苦い因果の香る湯気
煮出傳來苦中帶澀的因果香氣的熱氣
鼻先觸るたびにまた世界を想う
當觸碰鼻尖之際又再沒於世界的思考
小さなフィロソファ
小小的哲學家
このカップが誘う迷路で
在這咖啡杯誘入的迷宮當中
心地よい思考の巡りに身を委ね
委身於讓人舒心的千思萬緒
自分を知りまた世界は変わる
認識自己後世界又再產生改變
夢見がちなフィロソフィ
如夢似幻般的哲學
まだ熱いままのカップに溶かして
慢慢溶化於仍依然溫熱的杯中