作詞:毛蟹
作曲:西岡和哉
唄:六花
翻譯:魔鏡歌詞網
翻譯:魔鏡歌詞網
終わる景色を見て
看著結束的光景
また置いていくと知る
我明白自己又得放下
この出會い、別れと、絆も
這段相逢、離別以及羈絆
訪れる未來が
即將造訪的未來
帰り著く場所なのか
會是我停留的歸宿嗎
わからないから進むのでしょう
正因無從知曉,才要繼續前進吧
閉じたままで視えた光
憑藉閉上雙眼所見的光芒
開くことで見える闇を
將睜開眼,所看到的黑暗給——
一刀繚亂
一刀撩亂!
生き抜け修羅舞う道
在這修羅亂舞的世間下殺出血路
脈打つ宿命 斷ち切り
斬斷宿命的脈絡
今をどうか
希望祈禱的道歌
とこしえにまで刻め
能永遠流傳下去
たった一つの想い
即便這唯一的思念
形に殘らないとしても
無法留存於世
悲しいことならば
如果人性尚存
捨ててしまいましょう
遇到傷心事,就拋諸腦後吧
楽しいことなら抱えましょう
而碰到愉快的事,就珍藏心底吧
「まだ人であるならば」
「如果你還算是個人的話」
なんて図々しいけど
雖然這樣有些厚臉皮
それくらいがきっと丁度良いんじゃない?
但那樣子不也剛剛好嗎
瞼の裏 見えぬ帳
穿過眼簾下的垂幕
引き摺り出して 見えた夢を
將夢想帶到自己跟前
二天道楽
二天道樂
背中合わせの運命
生死與共的命運
この燃え盛る心
將這顆熾熱的心
二人研ぎ澄まして
兩人一同磨礪的愈發生輝
溶け落ちる 鋼の様
就宛如熔融的鋼鐵般
より強く 折れぬために
變得更加堅強,不再折斷
一刀繚亂
一刀撩亂!
生き抜け修羅舞う道
在這修羅亂舞的世間下殺出血路
脈打つ宿命 斷ち切り
斬斷宿命的脈絡
今をどうか
希望祈禱的道歌
とこしえにまで刻め
能永遠流傳下去
たった一つの想い
即便這唯一的思念
二人繋ぐものが
以及連接兩人的「事物」
形に殘らないとしても
無法留存於世