作詞幾田りら
作曲幾田りら
亂れてる鼓動はまるで
魔物のようだ
言うこと聞いてくれどうか
- 躁動的心跳就像是
- 魔物一樣
- 請你聽我所說的話
數秒先の未來で
笑っていますように
僕を信じるだけを繰り返す
- 在數秒之後的未來
- 為了能夠繼續歡笑下去
- 我就只是繼續相信我自己這個循環而已
鳴り止まぬ聲と眼差しが
渦巻くその真ん中に
駆け出して飛び込んでいく
躊躇ってしまえば
飛び立てない気がした
後ろ振り向かず
ただ前だけ見つめて
- 響徹不止的聲音與視線
- 那正中央的是漩渦中心
- 奔馳而去躍下這道漩渦
- 如果產生猶豫的話
- 感覺就無法樂在其中
- 絲毫不回頭地前進
- 就只是看向前方罷了
曝け出していく
上手く行かなくって涙が出るのは
終われないと思っているから
乗り越えた先で繋がる夢が
どこまでも僕を呼ぶ
- 完全暴露出
- 那因無法順利下去而流下的眼淚是
- 因為我不想不能就這樣結束
- 跨越的前方所維繫的夢想是
- 無論到哪裡都會呼喚我
背丈よりも高い壁
越えられなくて
立ちすくんでしまう、もう何度目だ
- 無法跨越比這道背脊還要高大的壁壘
- 就只是站在這道障礙前方不知道是第幾次了
飛び越えられた自分を
繰り返しイメージして
自信の欠片を集めていく
- 無數次想像能夠跨越障礙的自己
- 聚集自信的碎片
期待の數だけ
重さは増していくけど
背負えば背負うほどに
僕は大きく、強くなる
- 雖然就只有期待的事物
- 逐漸變多且與日俱增
- 越是背負越多就會使
- 我成長茁壯日漸堅強
解き放っていく
嫌ってきた緊張も味方につけたら
奇跡だって起こせるはずだ
僕だけが描く夢じゃない
幾つもの手で繋いでいく
降り注ぐエールは燈りに変わって
行く先を照らしてくれる
- 解放自我吧!
- 就算是討厭的緊張也有同伴在身旁的話
- 就算是奇蹟也能夠喚起它
- 不適只有我一個人在創造夢想
- 無數雙手都在維繫著夢想
- 落下的歡呼聲將會為我點亮前路的燈火