余命宣告 待つ列
漫步於這片
眺めながら 歩いていた
死水般的人群中
私は今 どの辺?
如今的我又該何去何從
殘されてる時間はどれくらいなの
還有多少時日能讓我蹉跎呢?
路地裏から こっち見ている
內心的惡魔始終在心頭
過去の自分 見ていない振りでさ
而我只能對過往視而不見
ずっと下手な作り笑いで
總強顏歡笑的說著
話してた「大丈夫」
「一切都將過去」
殺してしまえばいい
扼殺我的一切也無妨
噓つきな自分はね
反正謊言已無法彌補
來世にさ 押し付けて 逃げよう
逃避現世 將我託付給來世
好きなように生きて
無憂無慮的生存著
好きな歌 歌いたい
隨心唱出喜愛的歌曲
妄想に時間だけが減る
但幻想僅是空想
また同じ大丈夫
只剩自我安慰
繰り返すの?
不斷迴盪於此
「ねぇ、君だってそうでしょ」
「吶、你也是這麼覺得對吧」
「本當の自分 解って欲しいくせに」
「想要了解真實的自我究竟為何」
靴の紐が 解けて
鬆開的鞋帶
転ぶような 人生でさ
就如跌跌撞撞的人生般
私はまた 駄目みたい
我已無法再堅持下去
気付けばまた 路地裏に戻ってる
回過神時 卻又再次回到心魔面前
あの日傍で歌ってくれた
想在忘卻一切以前
歌をいつか忘れてしまう前に
再次唱出你曾歌頌的歌曲
もう1回 心の聲に従って生きたいの
再次隨心所欲的生存著
殺してしまえばいい
扼殺我的一切也無妨
噓つきな自分じゃさ
倘若謊言已無法彌補
本當に欲しいもの 失う
心之所欲也將離我遠去
呪縛から逃れて
擺脫這片無盡詛咒
好きな歌 歌いたい
隨心唱出喜愛的歌曲
それだけが 私の存在証明
這即是我存在於此的證明
吐き出した 黒い噓
曾語出的惡毒謊言
自分のために呼吸していたの
難道只為生存而撒下
「変わり者の私を橫目に過ぎ去っていく」
「異於常人的我總遭眾人側目」
「ある人間は笑う」
「甚至予以嘲笑」
「こんな所で歌うなって迫る」
「迫於無奈只能於此歌唱」
「だけどもうこれくらいしかないんだ」
「除此之外我已無處可去」
「これを譲ったら私は私じゃないと思うから」
「倘若放棄此地我將不再是我」
「私が私である証明を」
「我即是我存在於此的證明」
夕暮れ迫る頃
夕陽西下之時
昔思い出すの
未緊握你雙手時的
この手にはまだ何もないころ
回憶浮上心頭
踏み出すと決めたら
倘若已下定決心邁進
震え出す左心房
曾膽怯的左心房
嬉しくて泣いてしまいそうだ
也將為此喜極而泣
殺してしまえばいい
扼殺我的一切也無妨
何言われてもいい
言語已無法左右我
噓つきな私はもう死んだの
滿口謊言的我早已死去
辛い時はちゃんと
當你痛苦難受之時
口ずさめ メロディ
只要將這旋律唱出口
歌うほど上手になるでしょう?
歌唱肯定能有所進步吧
怖くても 歌うだけ
即使膽怯 無論何時
何度だって
也別停止歌唱
「あなただってそうでしょう」
「你也是這麼覺得對吧」
「本當の事を聞かせてよ」
「告訴我事情的真相吧」