光の中から伝えたいこと-センチミリメンタル
作詞: 溫詞
作曲: 溫詞
いま 光の中から伝えたいこと
同じ季節を生きた僕ら ねぇ
涙に濡れる悔しさを やがて突き破って
未來は咲き誇るのだ
- 現在 想從光中傳達到的
- 是生活在同樣的季節的我們 內
- 眼淚所濕潤的後悔 終究會穿破
- 誇耀未來吧!
遠くで聞こえてる
誰かの笑い聲を
恨めしく思っては
唇を噛んでいた
- 在遠方就能聽見
- 某人的笑聲
- 我憤恨地咬著嘴唇
正しい夜を経験したから
気付けた小さな燈りがある
- 若是有正確的夜晚的經驗
- 就會注意到微小的燈光
いま 光の中から伝えたいこと
同じ夢に橋を架けて そう
希望に満ちるイメージと
今が程遠くても
辿り著いた誰かがいること
いま 光の中から伝えたいこと
同じ心で 聞いていてよ ねぇ
涙に濡れる悔しさを やがて突き破って
未來は咲き誇るのだ
- 現在 想從光中傳達到的
- 是架構同樣的夢想的橋樑
- 滿溢著希望的想像
- 即使現在很遙遠
- 或是到達的是誰的事情
- 用相同的心聆聽著!內
- 眼淚所濕潤的後悔 終究會穿破
- 誇耀未來吧!
より高く跳ぶほど
落ちた時は痛いもの
空ばかり見るんじゃなく
足元も見るといい
- 從如天一樣高的往下跳
- 墜落時的疼痛
- 看見的不只是天空
- 也能看見腳下的足跡
苦しい日々を経験したから
気付けた小さな幸せがある
- 有著痛苦地每一日的經驗
- 就會注意到有微小的幸福
いま
その夢は葉わないって
誰かに笑われてたって
心配することはないよ
その人は”自分”じゃないよ
雷鳴轟く現実(リアル)に
叫びが響かなくたって
僕はちゃんと見つめている
その先でずっと待ってる
- 現在
- 即使無法實現夢想
- 即使被誰所嘲笑
- 也不是什麼讓人擔心的事
- 因為那人不是自己
- 雷鳴轟隆作響的現實
- 即使大喊也不會有人回應你
- 你真的很棒的找到我了
- 在那前方一直在等待著
いま 光の中から伝えたいこと
同じ夢に橋を架けて そう
希望に満ちるイメージと
今が程遠くても
辿り著いた誰かがいること
いま 光の中から伝えたいこと
同じ心で 聞いていてよ ねぇ
涙に濡れる悔しさを やがて突き破って
未來は咲き誇るのだ
- 現在 想從光中傳達到的
- 是架構同樣的夢想的橋樑
- 滿溢著希望的想像
- 即使現在很遙遠
- 或是到達的是誰的事情
- 用相同的心聆聽著!內
- 眼淚所濕潤的後悔 終究會穿破
- 誇耀未來吧!
さぁ ほら
怖がらずにおいで
君が進むトンネルは
曲がりくねり 光塞ぎ 続いてるだけ
そこに殘る僕の血の滲んだ足跡
それが君に伝えられる
ただひとつの 僕の道のり
- 來吧!看吧!
- 不用害怕!過來吧!
- 你所前進的隧道
- 就算是蜿蜒崎嶇被光所阻擋也只有延續下去
- 若是這樣能傳達到你心中
- 只屬於我的道路