何も 聞こえない
無法 聽見萬物
夜の闇の中 目が冴える
卻能看穿闇夜
君の泣き聲さえ
那天的我就連
あの日の僕には 屆かなかった
你的鳴泣也無法察覺
なにも 香らない
無法 嗅見萬物
白い光 優しく射す朝日
早晨的透澈光芒
いつも 包み込んでくれた
總用那溫暖香氣
あの暖かな香り
將我溫柔地包覆
いつの間にか
不知不覺間
大切なものを 僕は何処かへ
重要之物已無處可見
無くしたみたいなの
或許早已被我捨棄
ねぇ、どこに消えたの?
吶 究竟掉在哪了呢?
「もしも この世界が 噓で塗り固められても
「倘若這世界佈滿了層層謊言
きっと僕だけは 真実を謳っていよう
也只剩我願將真實化作歌頌
そして君に この想いが屆くように
如此就能將這情感傳遞給你
伝わるように 叫び続けていよう 聲が 枯れても」
即使聲嘶力竭也想用這嗓音傳遞給你」
僕らが歩む道
我們走過的道路
照らしてくれる 真晝の太陽
被耀眼日光照亮
この広い空の全てを
這寬廣的天際
赤く染める 柔らかな夕日も
被染上重重淡橙
きっと全てが 當たり前なんて
你以為理所當然的一切
知らぬ間に そう思ってるから
在不知不覺間成為必然
側にある幸せに
但你卻沒有察覺
僕達は気づけないの
幸福始終在你左右
「もしも この世界が 噓で塗り固められても
「倘若這世界佈滿了層層謊言
きっと僕だけは 真実を謳っていよう
也只剩我願將真實化作歌頌
そして君に この想いが屆くように
如此就能將這情感傳遞給你
伝わるように 叫び続けていよう ずっと」
無時無刻都想用這嗓音傳遞給你」
やっと、気づいたんだ
終究還是察覺到了
僕は獨りじゃない
我並非孤身一人
そう 君が 教えてくれたんだよ
這即是你教會我的一切
「僕のこの想いが いつかきっと 伝わるよに
「終有一日我能將這情感傳遞給你
君の為に 僕は 愛を謳うよ
我願為你一人將愛化作歌頌
この世界が 噓で塗り固められても
這世界佈滿了層層謊言
きっと僕だけは 真実を謳っていよう
也只剩我願將真實化作歌頌
そして君に この想いが屆くように
如此就能將這情感傳遞給你
伝わるように 叫び続けていよう
想用這嗓音傳遞給你
この聲が枯れても 謳い続けていよう
即使聲嘶力竭也想永遠
ずっと
為你歌頌著
愛してる」
我愛你」